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    このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    受験生は強い

     こんにちは。

     昨日は,Zoomによるオンライン個別学習相談の初日でした。


     【予約制】姫野によるオンライン個別学習相談


     毎年本試験後に実施している電話個別相談と異なり,自宅での相談であるため,僕はTシャツと半パンです。

     そのリラックスした状態で(おい),僕たちの中に存在する司法書士試験という共通言語で,多くの受験生の方と今後の対策をお話ししました。

     そこで思ったことは,受験生の方は強いということ。

     本試験の実施日が延期されたことにより,


      手が回らなかった部分まで勉強する時間ができた。

      苦手を克服する時間ができた。 

      もう1回答練の問題を解き直すことができる。

      他の予備校の模試も受けてみる。
     

     など,本試験の実施日の延期を好機と捉えている方ばかりでした。

     受験生の方は強いです。 

     モチベーションの部分で何か思うことがあって,それを共通言語を持つ僕にお話しされないことを含めて。


     ただ,本試験の実施日が延期されたことにより生ずる問題もあり,それを一緒に考えさせていただきました。

     大丈夫ですよ。

     それだけやる気があれば。

     時間はあるんですから。

     本試験の実施日までの時間を有効活用し尽くしましょう。


     ふと思ったことがあります。

     ⑴ 試験問題の内容は変わらない。
     ⑵ 本試験の実施日が延期された。
     ⑶ 受験生の方は,強い。


     
     このことは,何を意味するのか?






     Zoomによるオンライン個別学習相談は,まだまだ実施されます。

     令和2年度司法書士試験の合格を目指す全ての受験生の皆様,ぜひご予約ください。

     【予約制】姫野によるオンライン個別学習相談
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    2020年合格目標 上級総合本科生の講義が終了しました。

     こんばんは。

     先日,2020年合格目標 上級総合本科生の講義が終了しました。

     僕は,普段は渋谷校で講義・収録をしているのですが,ここ数週間は,水道橋校で収録をしていました。

     ライブ講義の再開の願いは叶わず,無人収録での択一式対策講座【実践編】憲法・刑法第4回の講義をもって,2020年合格目標の上級総合本科生の講義が終了しました。

     新型コロナウイルスの影響で,このような終わり方になったことは,本当に悔しいです。

     受講生の皆様には,自分で変えられないことで悩んでも仕方がないため,最新情報に注意しつつも,目の前に適切な課題を設定し,それを淡々とこなしていただきたいと,常日頃からそう願っていますが,渋谷校でのライブ講義の再開や例年通りのスケジュールでの司法書士試験の出願・実施を願って悶々としているのは,僕の方でした。
     

     僕の講義をご受講いただいた皆様,ありがとうございました!!!


     TACとともに,講義の企画,テキストの作成,講義の全てを担当する僕だから分かることですが,僕の講座は,生半可な気持ちで受講し終えることができない,過酷な講座です。

     その講座のご受講を終えたということは,それだけで実力がある証拠です。

     どうか自信をお持ちください。

     講義は終わってしまいましたが,これから本試験までの過ごし方が非常に重要となります。

     まずは,択一式対策講座【実践編】の各科目・各分野の冒頭で述べた,「裏の論点」を回避しつつ,「表の論点」を早期に完成させ,次に,「裏の論点」でもなく「表の論点」でもない論点をできる限り習得しましょう。

     知識は十分ですので,あとは,それをうまくコントロールすることに集中してください。

     最終講義の最後でもお伝えしましたが,今後の学習計画や学習内容の確認等のため,Q&Aの制度をフル活用してください。

     本試験まで,合格まで,全力でサポートしますので,今後とも宜しくお願いします。

    顔を上げると

    こんばんは。
     




     森山先生のツイートにもありましたが,受験者は,「試験開始時刻」ではなく,「指定された時刻」に試験室に出頭しなければならないとする改正が予定されています(司法書士法施行規則6条関係)。

     この点について,時々講義でする話ですが,ここでしっかり記録しておきたいことがあります。






     話は,平成30年度司法書士試験の筆記試験の実施日にさかのぼります。

     僕は,当日夕方からの解答速報会の準備の一環として,早稲田大学で受験していました。

     比較的建物の入り口に近い教室の一番前の席で試験開始の合図を待っていたのですが,試験開始時刻であり午前9時半の直前になって,監督官の方に付き添われ,受験生らしき人が教室に入ってきました。

     監督官の方は,その受験生らしき人に対して,「前を向いておくこと」と「携帯電話の電源を切ること」を指示し,教室から出ていきました。


     これは一体何が起きているのか?


     僕の頭にある考えが浮かびました。

     監督官の方は,この受験生らしき人が遅刻となり受験できない事態を避けるため,「試験開始時刻に試験室にいなければならない」という点をクリアし,試験開始後に,その受験生らしき人の受験番号がある試験室へ移動させるつもりなのではないか?

     司法書士法施行規則や試験案内は,単に試験室に出頭することを求めているのであって,受験番号がある試験室(=自分の席)に出頭することまでは求めていないからです。
    (上記の「試験開始時刻」ではなく,「指定された時刻」に試験室に出頭しなければならないとする改正が成立した後も同じ解釈が成り立ちそうです。)


     このようなことを考えながら,僕は,試験開始を待ちました。

     監督官が「始めてください。」と宣言すると,この受験生らしき人は,どこか他の教室に移動するはずだ。


     ついに,その時がやってきました。

     
     「始めてください。」


     次の瞬間。





     始めてしまいました。

     僕も。

     第1問の憲法の問題を。

     だって,元受験生ですから僕も。

     毎年本試験受験してますから。

     試験が開始すると,講師とか受験生とか関係ないので。


     と言い訳はこれぐらいにして…

     第1問の途中で思い出しました。

     確認しなければならないことを!



     顔上げるとそこには...






     ところで,法務省さん,そろそろ平成31年度司法書士試験さいたま会場の話をしましょうか?

     試験時間を少し延長すれば済む問題ですか?


       『顔を上げて目にしたもの』は,以下のバナーをクリックすると,見ることができます(反映が遅れている場合があります。期間限定です。)。
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    支配人関連論点の重要性

     こんばんは。

     資料作成に追われ,なかなか更新できずごめんなさい。

     担当する中上級講座は,記述式対策講座の商業登記法が開講しました。

     客観的な難易度としては,不動産登記法の記述式問題よりも低い商業登記法。

     より機械的に解くことができれば,安定した得点源とすることができます。


     近年の商業登記法の記述式問題の過去問を振り返ると,支配人関連論点の重要性に気付きます。

     平成29年度においては支配人の「辞任」が,平成25年度においては支配人の「解任」が,それぞれ登記不可事項とされています。

     そうすると,今度は,支配人の「選任(就任)」の場面の出題可能性が気になります。

     皆さんは,支配人の「選任(就任)」の場面の処理手順を確立していますか?


      『支配人の「選任(就任)」の場面の処理手順』は,以下のバナーをクリックすると,見ることができます(反映が遅れている場合があります。)。
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    2019-08-11.jpeg
    本年もありがとうございました!

     こんばんは。

     大みそかの夜,いかがお過ごしでしょうか?

     僕は...

     資料を作成しています。

     明日からの2020年もこれは同じで,僕は,講義やっているか,資料作っているかのどちらかです。

     ただ,このような幸せな過ごし方をすることができる人が少ないことを,僕は分かっています。

     年末年始は何かと忙しく,思ったほどの勉強時間の確保は難しいと思います。

     そこで,あまり欲張らず,何か年末年始だけで完結できる課題を設定してみることをお勧めします。

     例えば,民法(債権関係・相続関係)の改正の全部を1周するという課題は,かなりハードルが高いです。

     これに対して,商業登記の総論部分のテキストを読むという課題であれば,何とか乗り越えることができそうです。

     あとは,年明けからの英気を養うために,綿密な勉強計画を立てて,あとはゆっくりするというのでも良いと思います。


     本年も,ブログをお読みいただきありがとうございました!


     来年は,中断事由が更新事由へと変わるわけですし,本年よりももっと更新することを目標と致しまして,本年最後の記事とさせていただきます。


     では,本年最後の問題です。

     正誤の判断をしてください。

     条件が成就することによって利益を受ける当事者が故意にその条件を成就させたときは,相手方は,その条件が成就しなかったものとみなすことができる。○?×?


      

     『条件成就の強制に関する設問の解答』は,以下のバナーをクリックすると,見ることができます(反映が遅れている場合があります。)。
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    【動画配信】【中上級】先手必勝~答練を活用した合格への戦略!



    【秋から始める2020年度本試験対策】






      
     
     こんばんは。

     昨日は,「先手必勝~答練を活用した合格への戦略!」という答練のガイダンスをさせていただきました。


     お忙しい中ご参加いただいた皆様,ありがとうございました!


     年内から答練を受講する方だけではなく,年明けから答練を受講する方にとっても,また,TAC以外の予備校の答練を受講する方にとっても,有益な話をさせていただいておりますので,動画が公開されましたら,ぜひご視聴ください。
     

     動画の中でも申し上げていますが,「答練を中心に合格を目指す方が気を付けたいポイント」があります。


     【動画配信】

     TAC動画チャンネルにて,ガイダンス動画の配信が開始されました。
     アウトプットを中心に合格を目指す受験生の皆様,ぜひご覧ください。
     
     先手必勝~答練を活用した合格への戦略!の動画
     ※ 音声にご注意ください。




       『答練を中心に合格を目指す方が気を付けたいポイント』は,上記の動画内でお伝えしています。
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    【基礎】基礎総合コースが開講しました!

     こんばんは。


     日曜日に,新しい基礎講座である「基礎総合コース」が開講しました。


     受講生の皆様,長い戦いになりますが,一緒に頑張りましょう!


     真の3段階カリキュラムなど,特筆すべき点はありますが,この基礎講座のコンセプトは,司法書士試験を博打にせず,確実に合格することができる講座であることです。

    * 3段階カリキュラムについては,こちらをご覧ください。



     確実に合格するためには,基礎的な内容をしっかり固めるとともに,応用的な知識を入れておく必要があります。

     この点,通常の基礎講座であると,受講期間な視点で,基礎的な内容を単に詰め込むだけで固めることは難しいですし,また,教材の視点で,十分な応用的な知識を入れることは難しいです。

     竹下先生が短縮させたとされる受講期間に,確実な合格を乗せること。

     これが,「基礎総合コース」です。


     では,また。


     ↓ いつも最後までお読みいただき本当にありがとうございます!足跡としてクリックよろしくお願いします!!
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    【TACなんば校】ご参加ありがとうございました!




     2019年度本試験後のイベント等については,こちらの記事をご参照ください。



      

     
     こんばんは。

     今日は,TACなんば校において,「秋から始める2020年度本試験対策」というガイダンスを実施させていただきました。


     ご参加いただいた皆様,ありがとうございました!


     今日も,最大公約方法論をお伝えしました。






     合格するために,何をすべきか?


     1 本試験では,既出の知識未出の知識が出題される。

     2 既出の知識への対策として,過去問演習を行い,

       未出の知識への対策として,過去問分析を行う。

     3 過去問演習とは,過去問の抽象化(キーワード化)であり,

       過去問分析とは,過去問の射程内における拡張である。


     平成31年度(2019年度)司法書士試験の結果を踏まえ,ご自身が,の流れ:既出の知識の流れ:未出の知識とのどちらに重点を置くべきかを,バランスを意識しつつ考える。

     秋から勉強を開始する際には,特にこの視点が重要です。

     近日中に動画が公開されますので,またお知らせします。


     では,また。


     2020年度対策に向けて,【最大公約方法論】が知りたい皆様,クリックお願いします!!!
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    ご参加ありがとうございました!



     2019年度本試験後のイベント等については,こちらの記事をご参照ください。



      

     
     こんばんは。

     昨日の日曜日は,TAC渋谷校において,「秋から始める2020年度本試験対策」というガイダンスを実施させていただきました。

     まだまだ暑さが残る中,渋谷校にお越しいただき,ありがとうございました!

     ぜひ皆様の対策に,最大公約方法論を活かしてください。

     今日の月曜日は,同じガイダンスをTACなんば校で実施させていただきます。


     秋から始める2020年度本試験対策
     

    なんば校 9/16(月・祝)14:00~15:30 中山先生と一緒に講義させていただきます。




     ぜひご参加ください。

     では,また。


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    2020目標 上級総合本科生が開講しました!!





     2019年度本試験後のイベント等については,こちらの記事をご参照ください。



      


     こんにちは。

     先週末,2020年度目標の上級総合本科生が開講しました。


     無料公開講座のご参加いただいた皆様,ありがとうございました!!


     受講生の皆様,講義にがっちりついてきていただき,一緒に合格させてください。

     これからどうぞよろしくお願いします。

     来年絶対合格です。


     前から申し上げているとおり,民法(債権関係・相続関係)の改正は,民法の不都合があった部分について時代に合わせて「正しく改める」ものですから,おそれるに足りません。

     改正の内容は極めて合理的で,講義をする僕もめちゃくちゃ楽しいです。

     ただ,改正前の判例の改正法の中での位置付けが難しいですが,それは試験委員の先生にとっても同じでしょうから,位置付けが明らかに変わらない重要な判例以外は,しばらくは「出題されない」と考えておけばいいと思います。






     心裡留保,虚偽表示,錯誤,詐欺,強迫があった場合の第三者の保護の話をしましょう。


     まず,心裡留保と虚偽表示は,本人が積極的に嘘を言っており,第三者は保護されやすいと考えられるため,第三者は「善意」であれば保護されます(民法93条2項,94条2項)。

     次に,錯誤と詐欺は,本人がかわいそうであり,第三者は保護されにくいと考えられるため,第三者は「善意・無過失」であれば保護されます(民法95条4項,96条3項)。

     最後に,強迫は,本人がかわいそう過ぎであるため,第三者を保護されません(民法96条3項参照)。


     以上です。

     今後も,このように,ブログにおいても,民法(債権関係・相続関係)のまとめをしていこうと思います。
     





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