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    1 2017年度本試験分析&2018年度本試験攻略法
     動画:  2017年度本試験分析会&2018年度本試験攻略法
     ※ 音声にご注意ください。

    2 平成29年度本試験分析と記述式問題の解法

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     リンク先をお読みいただくほか,コメント欄にて,何でもご質問ください。




         

     こんばんは。

     いつもお読みいただき,ありがとうございます。


     皆さん,お盆休みをいかがお過ごしでしょうか?

     僕は,来週に開講を控え,今日届いた教材を使って,予習していました。

     IMG_4183.jpg
    * 教材等については,また近日中に記事を書く予定です。






     先日,TAC渋谷校で行ったガイダンスの動画の配信が,まもなく開始されます。

     TAC動画チャンネル: 中上級者のための合格の方法論

     
     予備校の利用の有無,予備校の種類を問わず,2018年度の司法書士試験で確実に合格するために必要な事項を説明するガイダンスです。

     配信が開始されましたら,ぜひご覧ください。






     昨日の記事「横断的な出題を予想する。」に書いた,絶対出題されると思った横断的整理は,以下のバナーをクリックすると,見ることができます。
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       290327kaitou.jpg




     クリックによるリクエストが多ければ,その論点を題材とする多肢択一式問題を出題する予定です。


     ちなみに,僕の中の今年度の姫野司法書士試験研究所のテーマは,「アウトプット」でして,解説する論点については,できるだけ問題演習をしていただこうと考えております。


     では,また。

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    『講師の問題冊子』の疑惑
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     おはようございます。

     いつもお読みいただき,ありがとうございます。

     今回は,『講師の問題冊子』の疑惑について。


     講師の問題冊子【平成28年度午後の部第28問~第35問】
     講師の問題冊子【平成29年度午後の部第12問~第27問】 


     上記の記事をご覧いただければ分かりますが,今まで公開した問題冊子は,全て「全問正解」の部分です。

     例えば,

     「おい,姫野。平成29年度の会社法と商業登記法の問題部分を公開しろっ!」と言われると,

     僕は,逃げたくなります。

     それは,なぜか?


     そのやばい理由は,以下のバナーをクリックすると,知ることができます。
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    2017目標択一式対策講座【理論編】ズバリ的中
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     こんばんは。


     毎年恒例のご報告です。

     TACで僕が担当する中上級講座・択一式対策講座【理論編】の受講をご検討いただいている皆さんからのコメントも多くなってきたので,択一式対策講座【理論編】ズバリ的中をここで提示させていただきます。


     提示するのは,平成26年度から平成29年度までの4年度分です。

     いつも熱心に読んでいただいている皆さんなので言いますが,「講座の教材で何問正解できたか?」という情報について,別の教材を加えたものを示したり,嘘をつく講師もいますので,こういう情報を聞いたり見たりする際には,ご注意ください。

     
     では,以下からご覧ください。


    【択一式対策講座【理論編】ズバリ的中】

     2014年合格目標 択一式対策講座【理論編】 ズバリ的中表
     2015年合格目標 択一式対策講座【理論編】 ズバリ的中表
     2016年合格目標 択一式対策講座【理論編】 ズバリ的中表
     2017年合格目標 択一式対策講座【理論編】 ズバリ的中表←平成29年度司法書士試験です。 




     択一式対策講座【理論編】のテキストは,出題される可能性がある範囲を徹底的に分析して作成したテキストです。 

     必要な条文の知識や過去問の知識,押さえておくべき未出の知識は,全てあらかじめ挿入していますので,あとは,繰り返すだけです。

     足りないなんてことは,あり得ませんし,特に講義で追加するものを除き,新たな知識(例えば,答練・模試で出題された知識等)を挿入することは,禁止させていただいております。

     受験生の方の迷いは,「足りるか足りないか?」ではなく,「覚えられるか覚えられないか?」にあるべきで,「足りるか足りないか?」を迷わせた時点で,テキストとして終わりです。

     きっちり必要な知識が何かを示した上で,理解と暗記に集中していただきます。

     受験生の方によっては,「分量が多い」と思われる方もいると思いますが,六法分や過去問分も含んでいますし,本試験まで毎回全部を読むわけではなく,出題可能性や読んだ回数により分量は減少します。


     「基本的な知識を繰り返す。」という受験生の方を納得させる魔法の言葉があります。

     
     でも,何が「基本的な知識」か自体難しいです(既出の発展的知識もあるし,未出の基礎的知識もある。)。

     例えば,平成29年度午後の部第13問オでは,「不動産質権者である株式会社の清算結了を証する閉鎖事項証明書」が「不動産登記法第70条第3項後段の規定に基づく質権の登記の抹消」の申請情報と併せて提供すべき登記原因証明情報になるか否かを問う問題が出題されました。

     「不動産質権者である株式会社の清算結了を証する閉鎖事項証明書」では所在が不明でないことが明らかであるとして,これを「基礎的な知識」と扱う予備校が多いと思いますが,そもそも,所在不明情報は,登記原因証明情報ではないし,登記原因証明情報の一部にもなりません(河合芳光「逐条 不動産登記令」P212)。
     
     これを知ると,「発展的な知識」と思うかもしれません。

     でも,この知識って,平成24年度の不動産登記法の記述式問題で出題されているところ,過去に出題されていると考えたら,やはり「基本的な知識」ということになりますか?


     仮に,「基本的な知識」を「過去問の知識」だと定義しても「一般的なテキストに掲載のある知識」だと定義しても,基本的な知識だけを繰り返して合格できる試験なら,あんなに難しい試験にならないし,合格率はもっと高くなるはずです。

     また,応用的な知識(ここでは,過去問の知識以外の知識と定義しておきます。)がないと合格できないことは,ずっと前から明らかです。


     皆さん,予備校に騙されないでください。


     …。


     おっと,僕も予備校の人間だ。


     でも,僕は,合格に必要な知識量を誤信させませんし,司法書士試験を必要以上に簡単に思わせるようなことはしません。

     司法書士試験は,博打ではありません

     確実に合格するための対策を示すことが,何より大切だと考えています。


     では,また。
     

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    講師の問題冊子【平成29年度午後の部第12問~第27問】
    【お知らせ】

     夏のイベントと担当講座については,この記事をご覧ください。





     
     今回の記事は,かなり長文です。あらかじめご了承ください。


     おはようございます。

     昨晩は,ブログ更新せず,ごめんなさい。

     平成29年度司法書士試験の分析が,やっと一段落しました。

     過去問の習熟度が大きな影響を与えると思います。

     「過去問を笑う者は,過去問に泣く。

     詳しくは,また後日。






     先日から,夏のイベントについてお知らせさせていただいております。

     夏のイベントと担当講座

     このうち,「電話個別相談会」ですが,7/17(月・祝)8/5(土)8/18(金)8/25(金)のうち,7/17(月・祝)8/5(土)については,枠がなくなっております。

     8/18(金)8/25(金)については,まだまだ先のことになりますが,ご予約宜しくお願いします。

     実際にお話してご相談いただけると,見えてくるものがあると思います。






     予告どおり,講師の問題冊子【平成29年度午後の部第12問~第27問】をやりましょう。

     参考: 講師の問題冊子【平成28年度午後の部第28問~第35問】

     まずは,謝罪を。

     PDF化したのですが,容量の問題で,FC2のホームページにアップできませんでした。

     そのため,1問ずつ,画像を示した上で,簡単に解説します。

     ポイントは,次のとおりです。

    1 全て平成29年度司法書士試験の「現場」で解いたものです。
    2 メモ(鉛筆部分)は,全て平成29年度司法書士試験の「現場」で書きました。
    3 不動産登記法の択一式問題の出題数16問のうち9問を,設問2個の検討で解答しています。







     
    【平成29年度午後の部第12問】
    H29-pm12.jpg


     上に書いている【「   」の有効性】は,不動産登記法の択一式問題でよく出題される「登記原因」や「定め」(本問イの利息の定め等)は,鍵括弧に入っていることが多く,目立つので,解答し易いという話です。

     これを試験時間中にメモする当たりが,やばいでしょ?

     最初にイを検討して「誤り」と判断し,正解候補を3と4に絞り,エとオを比べ,オを検討しました。

     エは検討しませんよね? 「信託」って書いているし。

     これで,正解は,4となります。

     なお,ウの横に「判例 H26の」って書いていますが,これは後でする分析用のメモ。

     あれ? 平成26年にこんな判例ありましたっけ?

     …。

     勘違いや!





     
    【平成29年度午後の部第13問】
    H29-pm13.jpg


     平成29年度司法書士試験で,最も難易度が高いのが,この問題だと思います。

     以下,本問はまだ分析中なので,間違っているかもしれません。僕の,現場における思考過程です。

     まず,目をつけたのが,イです。

     包括受遺者の一人が遺贈を放棄したという登記原因証明情報を提供して,他の受遺者のための登記をするとありますが,受遺者が遺贈を放棄すると,基本的にその財産は相続財産となるのであり,他の受遺者のものにはなりません。

     そうすると,イにおいては,第2欄の登記原因証明情報は,第1欄の登記に際して提供できないということになります。

     したがって,イは,「誤り」で,これで正解候補を1と3に絞りました。

     1と3の違いは,アとオなんですが,アは何となく正しい気がする反面,オは,メモにあるように,休眠担保権の抹消の際に提供する「所在不明情報」は,登記原因証明情報ではありませんので(これが平成24年度の不動産登記法の記述式問題で出題されています。),オを「誤り」と判断し,正解を3としました。






    【平成29年度午後の部第14問】
    H29-pm14.jpg


     最初に目をつけたのは,ウです。

     少し問題文は長いですが,「合併」,「抵当権」,「消滅」というキーワードから,択一式問題でも記述式問題でも何度も出題されている「合併後の担保権消滅」を思い浮かべ,ウを「正しい」と判断しました。

     ウが含まれる1と5を削除し,ウを検討している際に目に入ったエを検討しました。

     後順位抵当権者は,抵当権の登記の抹消における登記権利者になれますが,登記義務者は,設定者ではなく,「先順位抵当権者」です。

     残った2,3及び4の中でエが含まれるのは,3だけですから,3が正解です。

     なお,前の問題もそうですが,ここに挙げていない設問は,一切検討していません

     分析している際に,「あっ,この知識出てたんや~」って感じです。






    【平成29年度午後の部第15問】
    H29-pm15.jpg


     設問を4個検討していることから明らかなように,解法失敗です。

     最初に検討する設問が,うまく正解に絡みませんでした。





     
    【平成29年度午後の部第16問】
    H29-pm16.jpg


     最初にウを検討して「誤り」と判断し,次にエを検討して「正しい」と判断し,最後にイを検討して「正しい」と判断しました。

     ウとエの横にある「同じ先例」は,そのままの意味です。






    【平成29年度午後の部第17問】
    H29-pm17.jpg


     結構細かい知識が出題されている問題です。

     最初にイを検討しました。

     最も文章が短いからです。前にも書きましたが,この「最短ルール」は,毎回使用するわけではありませんが,使用頻度は高いです。

     短く内容が簡単な代償か,イを「正しい」と判断しても,3と4が消えるだけ。

     次の,これまたイを検討している際に何となく見ていたウを検討しました。

     ウは過去問知識であり,「誤り」なので,正解は1です。 

     




    【平成29年度午後の部第18問】
    H29-pm18.jpg


     最初にエを検討しました。「最短ルール」です。

     「誰が登記受けんねん!(成年被後見人やろっ!)」と心の中でツッコミを入れて,「誤り」と判断。

     したがって,イは,「誤り」です。これで,正解候補が3と5になりました。

     ここで,後で思えばオを検討すれば簡単だったのに,イを検討しています。

     後は,「供しない」に謎のルビを付けて,民法の条文を思い出し,同意証明情報の提供を要すると判断しました。





     
    【平成29年度午後の部第19問】
    H29-pm19.jpg

     
     最初に最新先例を題材とするエから検討するという,あるまじき行為。

     でも…

     Hey,You!

     併有!

     「資格を併有」って目立つやん?

     …。

     だから,最初にエを検討し「正しい」と判断し,正解を2と3に絞り,次にアを検討し「誤り」と判断し,正解を3としました。





     
    【平成29年度午後の部第20問】
    H29-pm20.jpg


     冒頭の「多い?」というメモは,何か相続関係の問題が多いと思ったので,残しておきました。

     最初にオ,次にイで正解にたどり着きました。いずれも過去問知識です。




     
     
    【平成29年度午後の部第21問】
    H29-pm21.jpg


     最初に検討したのは,オです。

     何度も出題されている先例を題材としています。

     次の,ウを検討して,正解を導くことができました。

     ウって,通常は,「何番で登記されるか?」で「付記の付記の付記」と解答させるところを,「登記の目的」を問うことによって,「付記」を一つ減らすという部分を問うものであり,このうまい問い方を,僕は「角度」を表現しています。

     あと,エをチラ見した際に,何となく最近出題された?と思って,「最近?」というメモを残しましたが,最近どころか,出題されたのは,

     昭和58年度でした…(おい)。

     生まれてないわっ!
     生まれています。

     「古い過去問

     これも,平成29年度司法書士試験を考える上でのキーワードとなりますが,この話はまた後日。



     
     

    【平成29年度午後の部第22問】
    H29-pm22.jpg


     最初にイを検討し「誤り」と判断し,3と4を削除し,次にオを検討し「誤り」と判断し,1を正解としました。

     1を構成するアとウは,一切検討していません。

     と,調子に乗っていますが,エの「水道管を設置」という部分の下線と,その横の「?」,何だと思いますか?

     …

     こ,これ何なんでしょう?

     記憶にないんですが…。

     本試験には魔物がいます。

     マークミス記憶飛び勘違い






    【平成29年度午後の部第23問】
    H29-pm23.jpg


     単純正誤は,から検討です。

     4は,自分のテキスト(択一式対策講座【理論編】不動産登記法)には掲載があるものの,自身が持てず,全肢検討して,4が残ったので4を正解としました。

     4が残ったくせに,わざわざ4に丸を付けるところ,恥ずかしいわ~。

     


     

    【平成29年度午後の部第24問】 
    H29-pm24.jpg


     最初にオから検討し,結局設問3個検討していたので,解法失敗です。

     問題自体の作りに影響を受けるので,この失敗だけで解法を使用しないのは,もったいないです。

     




    【平成29年度午後の部第25問】
    H29-pm25.jpg


     珍しく,アから検討しました。

     「仮登記+破産」は解答しやすい知識ですから。

     アを「誤り」と判断し1と2を削除し,次に,エを「誤り」と判断し3と4を削除し,正解は5です。

     さっきも書きましたが,正解5を構成するウとオは,一切見ていません






    【平成29年度午後の部第26問】
    H29-pm26.jpg


     最初にオを検討し「正しい」と判断し正解候補を4と5に絞り,次にウを検討し「誤り」と判断し5を正解にしました。

     オの「合有」のメモのように,何というか,自分が正解に至った決定的な根拠をメモするのが,受験生時代からの癖です。

     午後の部は,時間がないのであまりメモはありませんが,午前の部のメモは,めちゃすごいで。




     
     
    【平成29年度午後の部第27問】
    H29-pm27.jpg


     出題されてしまいました。計算するタイプの登録免許税の問題です。

     講義では時々いうのですが,なぜ試験委員の先生は,登録免許税の問題で「地上権」を登場させるのでしょうか?

     そういう傾向が分かっているので,イの「地上権+仮登記」と,エの「地上権+信託登記」は,絶対避けます。

     でも,オで取り上げられている「差押え」よりは,「地上権」に慣れているので,ウは計算しました。
     (でも,オを検討した跡があります…。)
     
     解法をマスターするためには,「どの設問から解くのか?」とともに,「どの設問を解かないのか?」ということが,非常に重要です。






     以上です。

     この記事書くのに,2時間かかっているという…。  


     ちなみに,僕の午後の部の解答順序と解答時間は,次のとおりです。

     1 商業登記法の記述式問題 55分
     2 不動産登記法の記述式問題 1時間5分
     3 択一式問題 1時間




     「3 択一式問題 1時間」は,マークシートに記入する作業はしていませんが,以下の調査を行っていました。

     
    H29-pmchousa.jpg


     講師らしいでしょ?

     
     今回の記事が,どの設問から検討するのか等の解法の参考になれば幸いです。


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     では,また。

     
    【予告】講師の問題冊子(平成29年度午後の部第12問~第27問)
    【お知らせ】

     夏のイベントと担当講座については,この記事をご覧ください。





     
     こんにちは。

     平成29年度の分析がまだ終わらないおっさんです。

     過去問を分析して出題しているのではないか疑惑平成26年改正が会社法においては息を潜めたこと等,記事にしたいのになかなか時間が取れません…。

     でも,「講師の問題冊子(平成29年度午後の部第12問~第27問)」は,今晩公開予定です。

     スキャナでPDF化するのではなく,画像をPDF化することにしました。

     午後の部の点数や時間配分に悩む人に役立つ内容です。

     お楽しみに。


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    【2017年版】本試験における会社法及び商法
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    □ 民法の重要判例(平成10年-平成28年)  NEW!!!
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     おはようございます。

     昨日は,更新できず,ごめんなさい。

     続きをやりましょう。


     【2017年版】本試験における民法
     【2017年版】本試験における不動産登記法(択一式問題)


     今回は,「本試験における」という観点から考えると,厄介な科目である会社法及び商法です。

     厄介な科目である理由は,過去問の知識のみで正解できる会社法及び商法の問題数が少ないからです。

     一応直近5年間のデータを示しておきますが,見なくても良いぐらいです。

     

     平成24年度:0問
     平成25年度:1問
     平成26年度:1問
     平成27年度:3問
     平成28年度:0問




     0問て…。


     姫野リサーチによると,試験委員は,会社法についても過去問集(予備校が無理やり会社法に対応させたもの)を参照して問題を作成しているらしいですが,このリサーチ結果が真実であろうとなかろうと(僕の中では,真実です。),上記の出題実績を見れば,平成17年度以前の過去問を演習する必要はなく,また,平成18年度以降の過去問でも,現段階においては,演習する必要はないということになります。
     
     この「現段階においては」が難しいです。

     以下の文章は,昨年度に書きました。

     平成28年度は.会社法に基づく出題が11回目です。
     そのため,過去問の知識のみで正解できる会社法の出題は,増加するものと予想され,少なくとも,平成18年度以降の過去問は演習しておく方が安全です。




     安全でしたが,無駄でした。

     上記のとおり,平成28年度は,過去問からの出題数が全くなかったからです。 


     ということで,過去問を他の科目と同じように押さえておくという対策は,会社法に関しては,現段階では不要です。
     あと,過去問の演習をするか否かはさておき,ここで注意していただきたいのは,決して演習が不要ということではないということです。


     でも,注意してください。

     会社法も,演習自体は,必要です。

     
     こういうときに,答練・模試の問題を使用してください。

     会社法に関しては,答練・模試の問題は,過去問よりも重要です。
     
     これから本試験までの1週間,詰め込み型の勉強が中心になると思いますが,演習するなら,答練・模試の問題です。

     詰め込みにも色々と方法あります。

     条文の素読,図表の確認等ですが,条文の素読はおススメできません。

     会社法の択一式問題は,同じ条文が出題の中心の科目と異なり,条文がそのままの形で出題されるわけではないからです。

     図表の確認で詰め込む方は,図表を「問題化」しましょう。漫然と眺めているだけでは,確認できているかできていないかが分かりません。

     答練・模試の問題を使って詰め込むこともできます。

     答練・模試の問題をスピーディに解いて,ブラッシュアップする方法です。

     なお,これに対して,民法や不動産登記法のように,過去問の数が多く,また,未出の知識がテキスト等の教材で得やすい科目については,答練・模試の問題の再演習は,不要です。


     では,また。


     ↓ いつも最後までお読みいただき本当にありがとうございます!応援クリックよろしくお願いします!!次の記事は,ありきたりの方法だとは思いますが,現場における憲法の択一式問題対策をしようと思います。いかがでしょうか?
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    講師の問題冊子【平成28年度午後の部第28問~第35問】
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     こんばんは。

     予告どおり,「講師の問題冊子」(結局このタイトルにしました。)です。

     普段から,択一式問題の解答には「解法」が必須であり,全肢検討なんてあり得ないという意見の僕の,平成28年度本試験午後の部の問題冊子(一部)を見ていただきます。


     お見せする問題は,商業登記法の択一式問題です。


     特に注目していただきたいポイントは,平成28年度の商業登記法の択一式問題8問は,すべて組合せ問題でしたが,このうち4問を設問2個を検討して正解を導いているところです(第29問,第30問,第32問,第34問)。

     それでは,本試験受験回数15回以上,(ほぼ)中上級講座専門,答練解説講義歴14年の講師が,本気で解いた跡が残る問題冊子の一部(商業登記法の択一式問題)です。

     問題で取り上げられている論点自体はどうでも良いのですが(出題可能性は低いです。),ぜひ拡大して,その思考プロセス解法を体験してください。






    【第28問】
    H28-pm28-min.jpg

     僕は,基本的に,設問アを最初に検討することはしません。理由は,分かりますよね?

     ただ,手薄になりがちな個人商人の登記ですから,藁にもすがる思いで見つけたのが,設問アの「成年に達した」という言葉。

     これを手がかりに設問アを「誤り」と判断し,選択肢1と2を削除。

     次に,外国会社の登記に関する知識の中で最も簡単といって良い「申請人」の知識で設問エを「正しい」と判断しました。

     これにより,正解は,選択肢3か4に絞られましたが,そこでどうやって3を選んだかは問題冊子上不明であり,記憶にありません。






    【第29問】
    H28-pm29-min.jpg


     最も問題文が短い設問イから検討。これは,常識にしたい考え方。

     少なくとも,本問で最初に設問アを検討するのはあり得ないでしょう。長いし,募集設立ですから。

     設問イを「正しい」と判断すれば,正解は選択肢3か4であり,設問イかウの判断ができれば終わりです。






    【第30問】
    H28-pm30-min.jpg


     最初に思うのは,絶対設問エとオの検討は避けること。

     設問イの冒頭の「辞任」が目に入ったでの,設問イを「正しい」と判断すれば,正解は選択肢3か4であり,設問ウかエの判断ができれば終わりです。

     設問エの検討は絶対に避けると決めていたので,設問ウの正誤を判断しました。






    【第31問】
    H28-pm31-min.jpg


     設問を3個検討しているので,解法的には何もなし。

     設問イにある「非公開」のメモですが…。

     僕は,実は,受験生の頃は,正誤の判断の根拠のほか,解答プロセスをいちいちメモしながら解いていました。






    【第32問】
    H28-pm32-min.jpg


     やはり,最も問題文が短い設問エから検討。

     設問エを「誤り」と判断すれば,正解は選択肢4か5であり,設問イかオの判断ができれば終わりです。

     問題冊子には,これ以上何も書かれていませんが,設問オの検討をしたと思います。

     問題文が長い設問は,読むだけで時間がかかりますから,設問イは読まないはずです。 






    【第33問】
    H28-pm33-min.jpg


     設問を3個検討しているので,解法的には何もなし。






    【第34問】
    H28-pm34-min.jpg


     さっき,設問アは検討しないと書きましたが,本問は,設問アから検討しています(選択肢1と2の削除の仕方で分かるのです。)。

     設問アを「誤り」と判断し,選択肢1と2を削除し,残った選択肢3~5までの中で2回登場する設問ウを検討し,「誤り」と判断しました。

     これにより,正解は,設問アとウが入っていない選択肢ですから,選択肢4が正解です。

     でも,僕は,選択肢4を構成する設問イとオは,一切検討していません

     ここで,設問イとオを「念のため」検討する方が多いと思いますが,僕は,検討しません。

     設問アとウにより導き出した正解を信じ,前に進みます。

     「念のため」の検討は,「贅沢」です。

     まだ記述式問題を解いていない以上,この贅沢は,我慢すべきです(※)。

     ※ 僕は,先に記述式問題を解き終えていますが,本問を解いているのは,15時58分ぐらいなので,当然,贅沢はできません。






    【第35問】
    H28-pm35-min.jpg


     まず,問題文導入部の「社団」の文字の上の「点」ですが,一般「財団」法人の問題でないことに怒りました。

     僕が試験委員なら,一般「社団」法人は出題しません。なぜなら,会社法の知識で解けてしまう可能性が高いからです。

     逆にいえば,一般「社団」法人の問題が出題されれば,全力で会社法の知識で臨みます。

     でも,設問を3個検討しているので,解法的には何もなし。

     





     このように,最低限の設問の検討だけで確実に正解を導く解法が存在します。

     細かい知識を使っているわけではなく,どこに目をつけるのかの問題です。

     だから,同じ知識を持つ受験生の方でも,解法が使えるどうかで,解くスピードも正答率も異なると考えています。


     今回,僕は,本気で解法の実践方法を書きました。


     どうか,皆さんに伝わりますように。

     
     どうすれば,このような解法を使えるのか?


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     では,また明日。




    続・午後の部の解答順序(5・完)
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     こんばんは。

     続きをやりましょう。


     午後の部の解答順序(1)
     午後の部の解答順序(2)
     午後の部の解答順序(3・完)

     続・午後の部の解答順序(1)
     続・午後の部の解答順序(2)
     続・午後の部の解答順序(3)
     続・午後の部の解答順序(4)

     
     平成28年度のあの記述式問題で得た経験は,次のように活かしましょう。


     不動産登記法の記述式問題を,解答途中でも切り上げ,商業登記法の記述式問題に移る。


     切り上げの目安としては,択一式問題をマーク作業を含めて1時間で終わらせたとして,「1時間~1時間10分」です。

     不動産登記法の記述式問題につき,これぐらい時間をかければ,答案用紙の裏の半分までは書けていると思いますので,基本的に,不動産登記法の記述式問題で得点したい点数は取れているはずです。

     商業登記法の記述式問題には,最低50分は残したいところです。現実的には,45分残ったという方も多いです。






     時間配分は,皆さん次第です。

     これは,突き放しているのではなく,ちゃんと配分することだけに集中してください。


     解けようが解けまいが,一定時間が経過すれば,次の問題に進む。


     これが,時間配分です。


     目安の時間を決めているが,間に合うときと間に合わないときがある。


     これは,時間配分ではありません。

     
     例えば,こんな感じ。


     午後の部の択一式問題を1時間で解くとします。内訳は,55分で解き,5分でマークする。

     実質的な解答時間は55分ですから,1問当たり1.5分で解きます。

     1問ごとに時間管理をするのは大変ですから,例えば,11問16問8問とします。

     この問題数は,マイナー科目不動産登記法の択一式問題商業登記法の択一式問題に対応しています。


     第1問~第11問:16.5分(13:00~13:16)
     第12問~第27問:24分(13:16~13:40)
     第28問~第35問:12分(13:40~13:52)
     合計:52.5分



     
     現実的には,各科目の解答時間は異なるので,もう少し変動します。

     各科目の標準解答時間を考慮した記事は,次のとおりです。

     …。

     僕の記事ちゃうけどね。


     時間配分の最終確認をしていただけた皆さん,クリックお願いします!!!
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     そして,いってらっしゃい!

     
     ・ これを必ず記憶してください→「13:02」「13:13」「13:29」 「14:00前後」(14:10)
     ・ 記述はこれを必ず記憶してください→「14:40」「15:35」

     
     では,また。

    続・午後の部の解答順序(4)
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     こんばんは。

     続きをやりましょう。


     午後の部の解答順序(1)
     午後の部の解答順序(2)
     午後の部の解答順序(3・完)

     続・午後の部の解答順序(1)
     続・午後の部の解答順序(2)
     続・午後の部の解答順序(3)


     長々と続くこのシリーズですが,今までの結論をまとめておきましょう。


     まず,合格者の多くが採り,かつ,僕も理想的だと考えるのは,以下の順序です。


     択一式問題(第1問から第35問),不動産登記法の記述式問題(第36問),商業登記法の記述式問題(第37問)




     ※ 繰り返しになりますが,僕は,商業登記法の記述式問題(第37問)から解きますし,今更解答順序を変えるべきではありません。


     次に,この真実。


     

    現場で,不動産登記法と商業登記法のどっちを先に解くかを決めることは非常に難しい。




     じゃあ,平成28年度のあの記述式問題で得た経験は,無意味なのか?


     今からでも使えるようになる,ちゃんと本試験の現場で役立つ意味があります。


     その意味は,以下のバナーをクリックすると,見ることができます。
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     では,また。
      
     
    【2017年版】本試験における不動産登記法(択一式問題)
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     こんばんは。

     今回は,不動産登記法(択一式問題)です。
     
     【2017年版】本試験における民法

     
     前回の民法では判例を題材とする問題の出題数を確認しましたが,不動産登記法ではなかなかこういう象徴的な出題というのがありません。

     そこで,午後の部の解答時間を左右するいわゆる登記簿問題の出題数を確認しましょう。

     

     平成25年度:4問
     平成26年度:3問
     平成27年度:0問
     平成28年度:3問
     平均:2.5問



     登記簿問題は,平成19年度から平成22年度までは出題されませんでした。

     平成23年度に出題が復活し(出題数は1問),平成24年度は3問,平成25年度以降は上記のとおりです。

     講義でいつも申し上げていることですが,上記のとおり,登記簿問題の出題数は解答時間に影響を与えるため,午後の部を択一式問題から解答する受験生の方も,まず不動産登記法の択一式問題にざっと目を通し,登記簿問題の出題数を把握しておくと良いと思います。

     時間配分の重要性はいうまでもないのですが,皆さんは,現場で時間配分をするということを忘れないでください。いつも通り解いた結果,「時間が足りませんでした。」は,時間配分をしたことになりません。

     現場で時間配分をするためには,問題のボリュームの把握が欠かせません。

     さすがに「先に記述式問題にざっと目を通し,出題されている論点や答案用紙への記載量を確認しましょう。」とはいいません。

     でも,上記のとおり,登記簿問題の出題数ぐらいは把握しておきましょう。

     なお,登記記録問題の解き方については,以下の記事をご参照ください。

      参考: 便乗御免






     次に,過去問の知識のみで正解できる不動産登記法の問題数です。

     前回と同様,ここでいう「過去問の知識のみ」はかなり厳格に捉えてください。

     すなわち,例えば,占有回収の訴えに関する知識Aが既に出題されているところ,占有保全の訴えに関する知識Aが出題されても,「正解できない」と判断します(普通は簡単な類推で正解できるはずです。)。

     また,組合せもフル活用しています。例えば,5個の設問中3個が過去問でも,残りの2個が未出で組合せの関係上正解できない問題は,ちゃんと正解できないものとして扱います。

     直近4年間のデータは,次のとおりです。
     

     平成25年度:11問
     平成26年度:7問
     平成27年度:8問
     平成28年度:7問
     平均:8.25問




     前回の民法と同様,増減が繰り返されます。

     ということは,平成29年度は,過去問の知識のみで正解できる問題数は「増える」予想です。


     超々直前期であるにもかかわらず,何をすべきを悩む受験生の皆さん。

     その悩みは特段おかしなものではありませんが,悩む時間は無駄以外の何物でもありません。

     民法も不動産登記法も,過去問の知識のみで正解できる問題数は「増える」予想ですから,

     迷ったら過去問

     で行きましょう。


     では,また。


     次回は,「迷ったら過去問」ではダメな科目である会社法です。


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