こんばんは@新幹線です。
今週は、所要で土曜日の講義を日曜日に振り替えさせていただきました。
いったん大阪に戻り、現在また東京に向かっています(※)。
※ こういったことを許していただける、受講生の皆さん、僕が講義している予備校の皆さんには、本当に感謝しております。ありがとうございます。
いきなりですが、先に記事にいっぱい拍手をしていただき、ありがとう。
顔が見えない関係であるからこそ、コメントができないブログだからこそ、直前期だからこそ、いっぱい記事を書くべきところ全然書けていないのに、チェックしていただいているんだなと思い、本当に嬉しかったです。
いつも以上に、今日はレジュメ作成頑張れそうです。
今日もブログを更新したのは、頑張っている皆さんに伝えたいことがあるからです。
試験委員は、僕たちと同じぐらい、過去問を分析をして出題する論点を決定しています。
これは、予想ではなく、断言です。
だからこそ、それに負けないように、僕らは過去問を分析しなければならない(※)。
※ 僕が講義している予備校の事務局の皆さん、直接言うべきかもしれませんが(直接言いますが)、僕、過去問集使った講座やりたいです。一緒に解いたり(ただし、ゼミではない。)、分析したりするので、『過去問分析講座』ではなく、『過去問解析講座』がいいなー。
昨年度の本試験後からまさに今このブログを読んだ瞬間まで、さぼっていて、それを今更になって悔いている皆さん、諦めるのは、早すぎます。
この世の中、後悔なんて要らないんです、反省すれば。
反省する気があるなら、過去問をやりましょう。
1設問(肢)1設問(肢)ずつ丁寧に。今解いて正解したものは、もう二度見ないというぐらい精度を上げて。
あれだけやったはずの、あれだけ使い古した過去問集が、もっと使って、まだ使えるよって、皆さんのこと待ってますよ。
もはやこのブログを観ている時間が無駄かもしれませんね。
さあ、過去問の世界へいってらっしゃい。
では、また。
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