このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    直前期における記述式問題対策④
     こんばんは。

     ちょいと日が空いてしまいましたが,出題が予想される論点の提示いきましょう。

     ここで紹介する論点を題材とする問題を本試験までに解く機会はないと思います。でも,それは決して不合格を意味しません。大丈夫です。本試験とズバリの問題を解いて合格する人の方が少ないです。

     大切なことは,想像する(記述式化)ことです。

     では,以下,今日の論点。

     


     所有権の移転の登記関係では,断然,遺言の登記でしょう。

     H15では,清算型遺贈の問題が出題されましたが,今の旬は,なんといっても,『相続させる遺言』。

     相続させる遺言の遺言執行者の権限や,

     相続させる遺言の受益者が遺言者よりも先に死亡した場合の取扱い(先例も判例も有りますね。)です。

     前者について,少しだけ。

     これで出題されたら,僕は神っていわれる出題パターンがあります。

     2回申請問題。甲土地と乙土地を所有するAが死亡。

     Aの遺言は,甲土地につき相続人Bに相続させる遺言で,乙土地につき第三者Cに遺贈する遺言で,遺言執行者はD。

     第1申請時。依頼者は,関係当事者全員ではなく,CD。

     第2申請時。依頼者は,関係当事者全員。

     申請すべき登記を申請時ごとに明らかにせよ。



     と,何となく書いているうちに問題形式になりました。

     さあ,考えてみてください。

     では,また。



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    □ 平成24年供託規則の一部改正の解説
    □ 平成23年民訴法及び民保法の一部改正の解説
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
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