このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    「無敵の司法書士」の袋とじの補足説明
     こんばんは。

     絶賛大好評発売中の以下の書籍(雑誌?)

     一見軽そうで,でも,中身はがっつり,気分転換になるのにタメになる,不思議な本です。



     多くの受験生の方にご覧いただいているみたいなので,執筆者を代表して(冗談です。僕はそんなに偉くない。),補足説明を(無断で)行わせていただきます。

     補足説明を行うのは,袋とじ3頁の「平成24年度本試験は模試の代わりにはならない」という項目に関してです。

     僕は,ある論点の理解を問うための出題手法として,『包括型』と『個別型』があると思っています。これをちゃんと区別しないと,出題予想はできません。

     具体的にいえば,平成24年度午前の部第14問のように,共同抵当という論点を真正面から問うのが「個別型」であり,平成24年度午前の部第13問のように,抵当権という論点を問うのが「包括型」です(注)。
    (注) 平成24年度午前の部第13問は,
     ア 一括競売
     イ 代価弁済
     ウ 賃借権の対抗力を付与する同意の登記
     エ 抵当建物使用者の引渡しの猶予
     オ 物上代位
     という内容で構成されています。

     そして,ある論点の前年度の出題手法が「個別型」であれば,原則として,今年度の出題可能性は極めて低いといえます。

     これに対して,ある論点の前年度の出題手法が「包括型」であれば,今年度の出題可能性は低いとはいえません。いくら前年度に出題があったとしても,です。

     したがって,平成25年度本試験の民法で出題される抵当権の論点への対策としては,一括競売,代価弁済,賃借権の対抗力を付与する同意の登記,抵当建物使用者の引渡しの猶予及び物上代位の理解暗記は欠かせません。

     ただし,ここからは内緒ですけど,代価弁済なんて出ないでしょう。出る可能性が高いのは,抵当権消滅請求。

     また,物上代位は,上記の話など無くても,絶対外せない論点です。

     「無敵の司法書士」の袋とじをお読みになる際には,以上の説明も併せておいてくださいませ。

     では,また。

     じゃなかった! 先日の記事へのたくさんの拍手,ありがとう。みんなの力でずっと1位キープして,次のおめでとうは,みなさんの合格!!!

     もう1つ。

     そろそろ,本気で持分会社の社員の記事で示したレジュメの説明しないと…。

     ↓ クリックお願いします! 
    にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ
    にほんブログ村

     ↓ 絶賛発売中。紹介記事は,こちらです。


     ↓ 絶賛発売中。直前期に効きます。
     
     
    【電子書籍】
    □ 平成25年度対策 憲法の出題実績と重要論点の項目の列挙
    □ 平成25年度対策 法人法基本通達完全対応問題集
    □ 平成25年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
    □ 平成25年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
    □ 平成25年度対策 司法書士試験の過去問【商業登記法】(平成18年度以降)

    【過去問解析講座】
     過去問解析講座【ガイダンス】
     過去問解析講座(1)
     過去問解析講座(2)
     過去問解析講座(3)

    【平成25年度の記述式問題対策】
     平成25年度の記述式問題対策(1)
     平成25年度の記述式問題対策(2)
     平成25年度の記述式問題対策(3)
     平成25年度の記述式問題対策(4)
     平成25年度の記述式問題対策(5)
     平成25年度の記述式問題対策(6)
     平成25年度の記述式問題対策(7)
     平成25年度の記述式問題対策(8)
     平成25年度の記述式問題対策(9)
     平成25年度の記述式問題対策(10)
     平成25年度の記述式問題対策(11)
     平成25年度の記述式問題対策(12)

    【持分会社の社員】
     持分会社の社員(1)
     持分会社の社員(2)
     持分会社の社員(3)
     持分会社の社員(4)

    スポンサーサイト