【夏のイベント等】
7/21(月) 平成26年度本試験分析セミナー@渋谷校 16:30〜18:00
8/2(土) 平成27年度対策 会社法改正&記述式対策@小倉校 13:00〜14:30
8/2(土) 平成27年度対策 会社法改正&記述式対策@福岡校 16:30〜18:00
8/3(日) 平成27年度対策 会社法改正&記述式対策@熊本校 13:00〜14:30
※ 今年も九州遠征あります。今年は,九州と名古屋でしかやらない会社法改正&記述式問題対策です。お楽しみに。
8/9(土) 中上級者のための合格の方法論@渋谷校 14:00〜15:30
※ ここから正式に始まる平成27年度司法書士試験対策。各科目の出題傾向と対策を説明させていただきます。
8/10(日) 第1部 平成26年度本試験分析セミナー@梅田校 14:00〜14:45
第2部 中上級者のための合格の方法論@梅田校 14:45〜15:30
※ 今年も藤岡先生と一緒にガイダンスさせていただきます。僕は,第1部の担当です。
8/24(日) 平成27年度対策 会社法改正&記述式対策@名古屋校 14:00〜15:30
※ 上記のとおり,会社法改正&記述式問題対策のガイダンスは,名古屋と九州でしかやりません。しかも,名古屋は,九州の後なので(同じ内容の4回目の講義です。),良い講義にしかならないはずです(笑)
こんばんは。
前にここに書いた最近の大きな仕事も,あとは,平成26年度商業登記法の記述式問題の解説を書くだけになりました。
実は,この仕事が残っていることは怒られることなのですが,ちゃんと自分が納得できるものを,何とか今週末の小倉・福岡・熊本への遠征前には終わらせたい!
ということで,ブログは,来週以降はちゃんとしたことを書くことができると思います。
あ~,でも,このまま終わるのは気持ち悪いので…小ネタを。
平成27年度司法書士試験における確実な合格を目指す皆さん。
今すぐ,以下の見解を各自の司法書士法のテキストに書き込みましょう。書き込むだけでOKです。勉強するのは,ずっとずっと先のこと。
ちなみに,司法書士法42条は,H21-pm8-エ,H16-pm8-オで出題されています(いずれも,定款で別段の定めをすれば,競業避止義務を負わないというひっかけ問題です。)。
では,また。
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【平成27年度司法書士試験対策】
記述式問題の分析のアプローチ(1)
平成26年度司法書士試験の分析(1)ー午後の部第15問ウ【追記あり】
平成26年度司法書士試験の分析(2)ー午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
平成26年度司法書士試験の分析(3)ー全般【追記あり】【再追記あり】
平成26年度司法書士試験の分析(4)ー全般
平成26年度司法書士試験の分析(5)-【速報版】民法の過去問からの出題数
平成26年度司法書士試験の分析(6)-午前の部第28問エ
平成26年度司法書士試験の分析(7)-試験上の注意事項と携行品
平成26年度司法書士試験の分析(8)-午後の部第7問ウ【追記あり】
平成26年度司法書士試験の分析(9)-本試験分析セミナーのレジュメ作成等
平成26年度司法書士試験の分析(10)-本試験の現場における比較問題対策
平成26年度司法書士試験の分析(11)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)
平成26年度司法書士試験の分析(12)-本試験分析セミナーのレジュメ
平成26年度司法書士試験の分析(13)-午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
7/21(月) 平成26年度本試験分析セミナー@渋谷校 16:30〜18:00
本試験分析セミナー〔渋谷校〕インターネット(Ustream)での視聴はこちら
本試験分析セミナーレジュメ(1)(2)のダウンロードはこちらから
8/2(土) 平成27年度対策 会社法改正&記述式対策@小倉校 13:00〜14:30
8/2(土) 平成27年度対策 会社法改正&記述式対策@福岡校 16:30〜18:00
8/3(日) 平成27年度対策 会社法改正&記述式対策@熊本校 13:00〜14:30
※ 今年も九州遠征あります。今年は,九州と名古屋でしかやらない会社法改正&記述式問題対策です。お楽しみに。
8/9(土) 中上級者のための合格の方法論@渋谷校 14:00〜15:30
※ ここから正式に始まる平成27年度司法書士試験対策。各科目の出題傾向と対策を説明させていただきます。
8/10(日) 第1部 平成26年度本試験分析セミナー@梅田校 14:00〜14:45
第2部 中上級者のための合格の方法論@梅田校 14:45〜15:30
※ 今年も藤岡先生と一緒にガイダンスさせていただきます。僕は,第1部の担当です。
8/24(日) 平成27年度対策 会社法改正&記述式対策@名古屋校 14:00〜15:30
※ 上記のとおり,会社法改正&記述式問題対策のガイダンスは,名古屋と九州でしかやりません。しかも,名古屋は,九州の後なので(同じ内容の4回目の講義です。),良い講義にしかならないはずです(笑)
こんばんは。
前にここに書いた最近の大きな仕事も,あとは,平成26年度商業登記法の記述式問題の解説を書くだけになりました。
実は,この仕事が残っていることは怒られることなのですが,ちゃんと自分が納得できるものを,何とか今週末の小倉・福岡・熊本への遠征前には終わらせたい!
ということで,ブログは,来週以降はちゃんとしたことを書くことができると思います。
あ~,でも,このまま終わるのは気持ち悪いので…小ネタを。
平成27年度司法書士試験における確実な合格を目指す皆さん。
今すぐ,以下の見解を各自の司法書士法のテキストに書き込みましょう。書き込むだけでOKです。勉強するのは,ずっとずっと先のこと。
解散した司法書士法人の社員は,当該司法書士法人の清算人に就任したか否かにかかわらず,自己もしくは第三者のためにその司法書士法人の業務の範囲に属する業務を行うことができる(司法書士法人の手引き第2版(平成21年12月発行)司法書士法人Q&AのQ30及びA30(法務省民事局民事第二課の確認済み)。
ちなみに,司法書士法42条は,H21-pm8-エ,H16-pm8-オで出題されています(いずれも,定款で別段の定めをすれば,競業避止義務を負わないというひっかけ問題です。)。
では,また。
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【平成27年度司法書士試験対策】
記述式問題の分析のアプローチ(1)
平成26年度司法書士試験の分析(1)ー午後の部第15問ウ【追記あり】
平成26年度司法書士試験の分析(2)ー午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
平成26年度司法書士試験の分析(3)ー全般【追記あり】【再追記あり】
平成26年度司法書士試験の分析(4)ー全般
平成26年度司法書士試験の分析(5)-【速報版】民法の過去問からの出題数
平成26年度司法書士試験の分析(6)-午前の部第28問エ
平成26年度司法書士試験の分析(7)-試験上の注意事項と携行品
平成26年度司法書士試験の分析(8)-午後の部第7問ウ【追記あり】
平成26年度司法書士試験の分析(9)-本試験分析セミナーのレジュメ作成等
平成26年度司法書士試験の分析(10)-本試験の現場における比較問題対策
平成26年度司法書士試験の分析(11)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)
平成26年度司法書士試験の分析(12)-本試験分析セミナーのレジュメ
平成26年度司法書士試験の分析(13)-午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
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