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    供託規則の一部改正に伴う供託事務の取扱いについて(平26.5.9民商49号)
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     こんばんは。

     今日は,まったり供託法の話をしましょう。

     供託法といえば,平成26年の供託規則の一部改正でしょう。

     施行日が伸びて?平成26年度司法書士試験では出題範囲ではなくなりました。

     僕も,平成26年の供託規則の一部改正に関して,以下の2本の記事を書いています。

     ・ 供託規則の一部改正(案)
     ・ 出題されるはずがありません。

     ここでは, 平成26年の供託規則の一部改正に関する先例である供託規則の一部改正に伴う供託事務の取扱いについて(平26.5.9民商49号)の内容のうち,受験生の方が覚えておくべき点をご紹介します。



    1 代理人に対する預貯金振込みの方法による供託金の払渡しが可能となりましたが(供託規則22条2項5号),ここでいう「代理人」は,委任による代理人に限定されていないことから,法定代理人等に対する預貯金振込みの方法による供託金の払渡しも認められる。

    2 代理人に対する預貯金振込みの方法による供託金の払渡しは,供託金払渡請求書の「預貯金口座名義人」欄に代理人の氏名が記載されている場合に行われるが,委任による代理人に対して預貯金振込みの方法による供託金の払渡しを行うには,供託金払渡請求書に添付された当該代理人の権限を証する書面に供託金の受領に関する権限を委任する旨が記載されている必要がある。




     なお,上記の先例の内容の一部は,法務省HPでも公開されています。

     代理人に対する預貯金振込みの方法による供託金の払渡しに関する供託規則の一部改正について(平成26年6月2日施行分)
     
     では,また。


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