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    代表権付与ではない。(3)

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     おはようございます@渋谷です。


     続きをやりましょう。


     代表権付与ではない。(1)
     代表権付与ではない。(2)

     
     リクエストが多い気がしたので,「代表権喪失」の具体的場面を紹介しましょう。
     
     その上,「代表権喪失」の論点における最大の注意点を明らかにしたいと思います。

     
     「代表権喪失」とは,前回も書いたとおり,各自代表の株式会社が,特に代表取締役を定めるようになった場合に,従前代表取締役であった取締役が代表取締役でなくなることですので,基本的に,取締役会設置会社でない株式会社であることがスタートです。


     「代表権喪失」の具体的場面は,次の2つです。


    1 取締役会設置会社でない株式会社が各自代表である場合において,定款,株主総会の決議又は定款の定めに基づく取締役の互選のいずれかの方法によりある者だけを代表取締役を定めることとしたとき。

    2 取締役会設置会社でない株式会社が各自代表である場合において,取締役会を設置して,取締役会の決議によりある者だけを代表取締役を選定したとき(公開会社となったことにより取締役会を設置したときを除く。)。




     以上の2つの場面において,代表取締役とされなかった取締役は,代表権を喪失したことにより,退任することになります。

     別紙1の申請会社情報において,取締役会設置会社でない株式会社であること各自代表であることが読み取れた場合には,代表権喪失の可能性を疑いましょう。


     ところで,一見完璧な以上の説明は,実は,不十分です。

     まだ「代表権喪失」の論点における最大の注意点を述べていません。

     これについては,また次回で。


     では,また。


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