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    このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    不動産登記法の記述式問題で登記不可事項を問う問題が出題されない理由に関する一考察
    <ガイダンスの動画>

    【「択一式対策講座【実践編】」&「記述式対策講座」体験講義】

    * 資料は,TAC動画チャンネルでご確認ください。


    【担当講座】
    1 上級総合本科生 / 上級総合パック

    2 択一式対策講座【理論編】

    3 パーフェクト講座 憲法・刑法

    4 記述式対策講座

    5 重要先例 総Check講座

    6 択一式対策講座【実践編】


    7 択一予想論点マスター講座

    8 予想論点ファイナルチェック



     








     現在の電子書籍の販売について,以下の記事をご参照ください。

     BOOTH様における電子書籍の販売について 




     

     こんにちは。


     現在,不動産登記法の記述式問題では,登記不可事項を問う問題が出題されていません。


     商業登記法の記述式問題では,ほぼ毎年出題される上,近年では,登記不可事項がない場合もあることが示されたり,登記をするために必要な決議が問われるなど,進化が見られます。

     これに対して,不動産登記法の記述式問題においては,平成10年度から平成12年度までの3回の司法書士試験において登記不可事項を問う問題が出題されて以来,出題がありません。

     ちなみに,登記不可事項を問う問題が出題された平成10年度から平成12年度は,とても変な出題です。

     なぜなら,「契約はすべて有効に成立している」ものとされるにもかかわらず,「申請することができない登記とその理由」を解答しなければならないからです。

     明らかに矛盾していますよね?


     話を戻します。


     同一の出題傾向があまり続かない不動産登記法の記述式問題ですが(※),これは,あまりに商業登記法の記述式問題とのバランスが取れていない気がします。 

    ※ 事実関係の一部を変更した後の申請すべき登記について問う仮定問題は,平成17年度から平成19年度までに出題されましたし,添付情報欄の出題工夫も数年単位で変化します。


     その理由をずっと考えていましたが,現段階での到達点を共有させてください。

     
      『僕が考える不動産登記法の記述式問題で登記不可事項を問う問題が出題されない理由』は,以下のバナーをクリックすると,見ることができます(反映が遅れている場合があります。)。
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