このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    未来問

     こんばんは。

     今日で一応お正月は終わりだと思いますが、皆さんのお正月はいかがでしたか?

     明日から仕事の方も多いと思いますが、結構きついですよね、4日からというのは。

     ちなみに、僕は12日まで冬休みなので、あと1週間も休みです。本当にごめんなさい。

     ただ、休みといっても、(何度も言っていますが)『講義がない』という意味であり、レジュメ作成や本の執筆は毎日やっています。逆に、これは休みなく、365日やってます。

     現在中心にやっているのは、未来問作成作業。

     択一式対策講座【実践編】においては、出題可能性が高い過去問と未来問の演習、その後に解説を行うのですが、演習の部分や各自でやっていただく宿題的な問題で使用する未来問をひたすら作成しています。

     未来問は、過去問を徹底的に分析し、過去問の射程を超えない限度で作成した問題です。

     初学者の方でこのブログを観ていただいている方はそう多くはないと思うのですが、そういう方のために言っておきますと、過去問を繰り返して演習するだけでは合格は無理です。これは、あまり真正面から言われることがないことなんですが、真実です。ただ、だからといって、答練や模試が必要だと言っているわけではありません。あくまで『過去問で出題されていない知識も必要』という意味であり、その知識は、答練や模試のほか、テキストや種類によっては過去問の解説により得ることができます。

     過去問をまずちゃんとやることが大切だという意見にも十分理由がありますが、猿の一つ覚えのように過去問を回して『過去問もう10回やって答え覚えました!』とか言っていると、いつまで経っても合格できないことに注意してください。前にも書きましたが、過去問の答えなんて、覚えて当然です。そこからどう過去問を活用するかが大切なんです。

     過去問の話になると、厳しいこと言ってしまいます。話を元に戻しまして、未来問の話。

     択一式対策講座【実践編】を受講する予定の皆さん、未来問楽しみにしておいてください。特に、択一式対策講座【理論編】を受講している皆さんは、インプットばかりで辛いと感じているかもしれませんが、過去問を演習することは立派なアウトプットですし、そもそもアウトプットというものはインプットされていないとその意義が半減してしまうものなんです。だから、今は、我慢です。我慢して、レジュメの読込みを徹底的に行い、過去問を演習してください。受講生の皆さんが使っているそのレジュメに書かれていることからほぼ100%出題されるんですから。

     では、また。明日から記述式対策講座の講座説明記事でも書かせてください。

    【現在進行中の企画】
    <絶対会社法>
     絶対会社法 第1回
     絶対会社法 第2回
     
    【真正面から平成24年度対策の電子書籍】
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
    □ 憲法の出題実績と重要論点の列挙
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成18年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成19年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成20年度分] 
    □ 平成24年供託規則の一部改正の解説
    □ 平成23年民訴法及び民保法の一部改正の解説
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【商業登記法】(平成18年度以降)
    □ 会社法施行後の判例集(平成23年9月12日版)
    □ 平成24年度対策 商業登記法の記述式問題における申請代理不可事項
    □ 民法等の一部を改正する法律(児童虐待防止のための親権に係る制度等)の解説
    □ 平成24年度対策 法人法基本通達完全対応問題集
    □ 動産・債権譲渡特例法のポイント
    □ 平成24年度対策 記述式問題【答案作成上の注意事項集】

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