このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。

     こんばんは@渋谷です。

     喉が少し痛いんですよね~。何ででしょう?

     今日は、ステップコース第1回と記述強化コース第4回の解説講義でした。

     最近開講した記述式対策講座は、択一式対策講座と同様、多くの受講生の方に受講していただいているわけですが、受講生の数的には最も多い答練の解説講義は完全収録の受講生の方を入れない講義です。

     何が言いたいのかというと、収録が寂しくなってきました。当たり前ですが、盛り上がりません笑 テンション高めで講義をしているのですが、最近は、寂しさが勝ちます。そういった寂しさを感じ取っていただければと思います(ごめんなさい、意味不明ですね。)。

     


     少しだけ、司法書士試験における供託法の話をしましょうか?

     僕の意見ですが、供託法は、司法書士試験で出題される科目の中で、結構『割りに合わない科目』です。

     一見『割りに合わない科目』の民事執行法ですが、供託法に比べ、出題される分野が現在のところ限定されているため、そんなに労力をかけないで得点することができます。

     これに対して、供託法は、①弁済供託、②執行供託、③供託規則が3大論点といえるものの(ちなみに、最近は④担保(保証)供託がこれらに追いつこうとしています。)、この①から③までの論点をしっかり完璧に仕上げるのってかなり大変です。

     だから、受験生の方はあまり意識したことがないかもしれませんが、供託法で3問とも正解できたのに不合格になった人というのは、それほど事態は深刻ではなくて、その供託法で満点取れる能力は、少し他の科目に分けてあげれば、すぐに合格することができますよ。

     僕の基本的な考え方として、まったく勉強しないから不合格になった受験生の方は別として、合格した人と不合格になった人との差はあんまりないと思っています(他の講師はそうじゃないと言うのかもしれません。そのことについて、天使の僕は『考え方は人それぞれ』って言いますが、悪魔の僕は『それは司法書士試験を知らないからだ』って言います。)。勉強方法も、そんなに変わらないはずです。論点についてのほんのちょっとの捉え方の違いや、勉強方法についてのちょっとした工夫とか、そういうものだけが違うんだと思います。

     あと、運気というか勝負運とかそういうものも違うとは思うものの、僕は、司法書士試験に限らず、そういう不確定なものに皆さんの人生を預けさせるわけにはいきません、講師として、人間として。運気がない状態(そんな状態があるかは分かりませんが。)でも、勝負運がない状態(同前)でも、確実に合格していただくよう、本物の実力ってものをつけてもううために、講義したり、レジュメ作ったりしています。本物の実力は、あくまで司法書士試験に合格するための実力です。実務でも役立つ知識とか、そういうものを売りにする講義もあるようですが、僕の講座は違います。もちろん、実務でも役立つはずですが、そこが目的ではありません。
     
     話がだいぶそれてしまいましたが、要は、供託法で得点できるってことは、膨大な知識の中からすぐに知識を取り出して得点できる能力が高いってことです。だから、そこを取っ掛かりにして、他の科目に応用していただければと思います。

     では、また。
     
    【現在進行中の企画】
    <絶対会社法>
     絶対会社法 第1回
     絶対会社法 第2回
     
    【真正面から平成24年度対策の電子書籍】
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
    □ 憲法の出題実績と重要論点の列挙
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成18年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成19年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成20年度分] 
    □ 平成24年供託規則の一部改正の解説
    □ 平成23年民訴法及び民保法の一部改正の解説
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【商業登記法】(平成18年度以降)
    □ 会社法施行後の判例集(平成23年9月12日版)
    □ 平成24年度対策 商業登記法の記述式問題における申請代理不可事項
    □ 民法等の一部を改正する法律(児童虐待防止のための親権に係る制度等)の解説
    □ 平成24年度対策 法人法基本通達完全対応問題集
    □ 動産・債権譲渡特例法のポイント
    □ 平成24年度対策 記述式問題【答案作成上の注意事項集】

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