このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    組合せ力
     
     こんばんは@渋谷です。

     今日は、択一式対策講座【実践編】民事訴訟法等の実践総合第2回の事前収録でした。

     講座開講時期との関係で、どうしても【実践編】の後半の通信発送スケジュールがタイトすぎるので、民事訴訟法等の実践総合第2回以降は、事前収録となります。

     今までの僕の講座の中で、【実践編】はありましたが、実践総合は存在しませんでした。

     では、実践総合とは何か?

     実践総合においては、2011目標の早稲田合格答練における問題をセレクトとして、知識の確認に加えて、掲題の『組合せ力』の養成していきます。

     『組合せ力』という言葉は、僕の造語であり、あまり一般的ではありません。

     でも、合格者であれば、絶対意識していると思います。

     僕の中では、知識がいくらあっても『組合せ力』なくして高得点は狙えないし、逆に、知識が少なめでも『組合せ力』があれば高得点が狙えます。

     僕は、受験生の頃から、試験委員が組合せ問題を多く出題する理由を考えています。

     一番は、『受験生の能力を正確に把握していない状態を隠し、正解を導きやすくするために』組合せ問題を出題しているでしょうが、僕は、せっかく組合せが多く出題されるのですから、試験委員は組合せ能力を問いたいんだと考え、組合せをいかに活用して正解を導くのかというのを重要視しています。

     ところで、皆さんは、全設問検討派ですか?それとも組合せ派ですか?

     前にも書いたかもしれませんが、僕は、答練・模試では組合せ派で正解を出し、本試験では全設問検討で良いと思います。ただ、答練等ではおそらく組合せで正解が出ないこともあるでしょうからその場合は全設問検討になりますし、また、本試験では基本的に答練等と同様に組合せで一応の正解候補を出し、そこから全設問検討で補強するということになります。

     実践総合、初めての講義ですが、やっと自分の組合せ論を披露できます。

     知識量は、過去問の射程を超えない範囲でできるだけ多くする。しかし、実際に問題を解く場面においては、問題文自体の難易、知識の確実さ等を考慮して、できるだけ確実な知識を用い、最少の設問で正解を出す。

     これこそ、僕が思う最高の解法です。

     僕を始め、合格者はここまで考えて問題を解くということを、徹底的に説明しますので、択一式対策講座【実践編】の講義を受講される皆さん、お楽しみに。

     では、また。

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