このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    同一の『正解と思われる番号』の連続
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     こんばんは@新幹線です。

     今日は,択一式対策講座【実践編】供託法・司法書士法第2回と同憲法・刑法第1回の講義でした。

     今回は,講義の中でした話を紹介します。

     皆さんは,択一式問題を解答する際,解いてマーク解いてマークを繰り返す派ですか?それとも,全部解いてからまとめてマークする派ですか?

     僕は,受験生の当時,後者でした。

     たぶん人間の脳は同じ作業を連続する方が効率的に働くと思うので(あまりに長時間だと話は違うと思いますが。),まとめて解いてまとめてマークするようにしていました。

     まとめてマークすることにより気付いたのは,要求どおりのマーク(正しいもの又は誤っているものを選ぶ。きれいにマークするなど)をするには,意外と時間がかかるということです。多く見積もって,10分はかかっています。そのため,午前の部は,2時間ではなく,事実上1時間50分であり,午後の部も,時間が厳しい中最大10分はマーキング作業に時間をとられているという事実があることに注意してください。

     ところで,上記のいずれの派であっても,マークする際に気になるのは,同じ『正解と思われる番号』が連続する場合です。

     例えば,『第4問 5  第5問 5  第6問 5』となった場合,その同一番号の連続から,『どれか間違っているんじゃないか!?』という疑念が生じます。どれだけ自信があっても生ずるでしょう。

     では,本試験において,どれぐらい『同一と思われる番号』が連続したことがあるか?

     ここでは,一見どうでも良さそうで,小さいなことが不安になる本試験においては意外と重要なそのデータを示してみます。

     












     
     本試験においては,同じ『正解と思われる番号』が4回連続したことが2度あります。

     第1に,平成17年度午後の部第1問から第4問まで,いずれも正解番号は2でした。
     第2に,平成19年度午前の部第25問から第28問まで,いずれも正解番号は2でした。

     僕の一番の仕事は,過去問分析。

     こんな観点からの分析も,アホな講師と思われない限度で,やっているという話でした。

     では,また。

    【真正面から平成24年度対策の電子書籍等】

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    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
    □ 憲法の出題実績と重要論点の列挙
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成18年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成19年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成20年度分] 
    □ 平成24年供託規則の一部改正の解説
    □ 平成23年民訴法及び民保法の一部改正の解説
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【商業登記法】(平成18年度以降)
    □ 会社法施行後の判例集(平成23年9月12日版)
    □ 平成24年度対策 商業登記法の記述式問題における申請代理不可事項
    □ 民法等の一部を改正する法律(児童虐待防止のための親権に係る制度等)の解説
    □ 平成24年度対策 法人法基本通達完全対応問題集
    □ 動産・債権譲渡特例法のポイント
    □ 平成24年度対策 記述式問題【答案作成上の注意事項集】

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