このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    対象を変える。


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     本試験解答速報「記述式検討会」 商業登記法担当
     平成24年(2012年)7月1日(日) 17:30~19:00 水道橋校 MCビル901教室


     こんばんは。

     どうな感じでしょう?

     僕は夏休みに入って結構経ちましたが,講義の感覚が抜ける怖さにびびりながら,色々作っています。

     今回は,いつもとは視点というか対象を変えた話。

     この時期,まあ僕もそうなんですが,アドバイスやメッセージを贈る先は,結構『普段の勉強に自信がなく,本試験の現場で負けそうな気持ちになる受験生』になっているのだと思います。だから,『自信を持て』だの『みんな苦しいのは一緒』だの,そういう甘くてとろけそうな言葉が普通にまかり通っています。

     でも,そういうのばかりってのは,一部の受験生の方にとっては失礼かなと思うときがあります。つまり,1年間の自分の勉強に満足しており,本試験も自信満々で乗り切る予定の受験生の方にとっては,上記の言葉等は,『勝手に決め付けるな』って感じですよね?

     だから,今日は,そういう受験生の方にメッセージを送らせてください。

     


     そのあなたの自信,素晴らしいです。油断大敵ですが,そんなことは言われないでも分かっているでしょうから,あとはその自信を持った状態をキープして,本試験を乗り越えてください。よくね,『答練・模試で高得点取っても合格できない。』って言われますよね?それは,本当だと僕は思っていますが,答練・模試で高得点を取ること自体はすごいことですし,高得点取ったから合格できないのではなくて,別に原因があるわけですから,高得点の事実はぜひとも自信にしてください。

     ここで重要なのは,上記の『別に原因がある』との部分。
     
     答練・模試に慣れていると,知識は広がってしまいますし,また,丁寧な問題文に慣れすぎるので,この点をしっかり調整しておきましょう。

     両方とも,過去問を見直すことで,改めて『あっ,これが過去問だったか~。』と自然体で思うことで簡単に解決できます。

     今から膨大な知識を入れる大変さを思えば(入れなくて良いんですが。),答練・模試における成績優秀者は,断然有利です。これは疑いようがない事実です。だから,決して『答練・模試の成績は合格に関係がない』ということを自分に言い聞かせ『過ぎない』ようにして,本試験までの日を過ごしてください。

     では,また。

     【自分自身を馬鹿にするなっ!】って,僕はいつも思っています。大丈夫,根拠があってもなくても,自信は大切です。
     
    【真正面から平成24年度対策の電子書籍等】

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    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
    □ 憲法の出題実績と重要論点の列挙
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成18年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成19年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成20年度分] 
    □ 平成24年供託規則の一部改正の解説
    □ 平成23年民訴法及び民保法の一部改正の解説
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【商業登記法】(平成18年度以降)
    □ 会社法施行後の判例集(平成23年9月12日版)
    □ 平成24年度対策 商業登記法の記述式問題における申請代理不可事項
    □ 民法等の一部を改正する法律(児童虐待防止のための親権に係る制度等)の解説
    □ 平成24年度対策 法人法基本通達完全対応問題集
    □ 動産・債権譲渡特例法のポイント
    □ 平成24年度対策 記述式問題【答案作成上の注意事項集】

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