このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    そういえば

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     こんばんは。

     そういえば,商業登記法の記述式問題の論点予想をまったくしていなかったことを,今更ながら思い出しました。

     どの予備校のどの講師も言うと思いますが,今年は何といっても,株式に関する登記に注意です。

     募集株式の発行は,もう3年も出題されていませんから,相当出題される可能性が高いでしょう。

     なお,商業登記法の記述式問題の怖さは,択一式問題の論点から出題されない可能性が高いところにあります。

     会社法のトピック的な論点が狙われるため,もし記述式対策の時間があるならば,そういうところのうち株式に関する登記に該当するもの(例えば,株式無償割当て等)の確認をお願いします。

     ところで,僕は,本試験当日水道橋で行われる本試験解説において,商業登記法の記述式問題を担当します。不動産登記法も解くし,よく陥る『記述式問題しか見ておらず本試験も受験していない講師がいう,『記述式問題は簡単だった』発言』状態を避けるため(意味分かりますか?簡単にいえば,記述式問題の難易度って,午後の部の択一式問題に影響を受けるし,また,それを言うんだったら,午前の部の出来にも影響を受けます。すなわち,僕が重要視する難易度は,主観的なものです。),択一式問題も解きます。

     本試験解答速報「記述式検討会」 商業登記法担当
     平成24年(2012年)7月1日(日) 17:30~19:00 水道橋校 MCビル901教室


     時間配分は,まず,商業登記法の記述式に1時間15分,次に,不動産登記法の記述式に1時間15分,最後,択一式に20分です。択一式の時間が短くて困るのですが,夕方に講義があるので,記述式重視で行きます。って,あくまで僕の話なので。皆さんは,ちゃんと時間配分してください。時間配分のポイントは,『試験が皆さんに合わせるんじゃなくて,皆さんが試験に合わせる』ってことです。いつもどおりの時間配分で解けなくて当たり前です。時間配分は,現場で行って下さい。

     話を戻しまして,僕に時間配分の話。 

     何で択一式20分って話をしたのかっていうと(ちなみに,最後の10分は,仮にマークシートに記入していたら時間として,ぼーっとします。←本当です。),択一式は,正確な知識と組合せ能力があれば,20分で30問以上正解することが可能だということを伝えたかったからです。択一式から解く受験生の方が多いと思いますので,20分で終わらせる必要がないのかもしれませんが,一応,このことは覚えておいてください。択一途中で記述式に行かざるを得なくなり,記述が終わって,あと13分で10問って状態でも,絶対に諦めないこと。まだ13分もあるわけですから,適当にマークもしないで,全神経を集中させて,最後の最後の力を振り絞って,考えて考えて考え抜いて,解答を選択してください。

     では,また。

     平成14年度の司法書士試験で合格した僕のちょうど今くらいの時期は,早く本試験が来てほしい気持ちがいっぱいで(嫌なことは早く終わらせたい性格なもんで。),正直,ほぼ勉強していませんでした笑 『1日で民法の過去問全部』とかいう荒業勉強をしたりして,とりあえずの達成感を味わっていました。この勉強は,達成感もあるし,絶対に間違いのない方法ですので,僕みたいに落ち着きのない受験生の方には,お勧めです。
      
    【真正面から平成24年度対策の電子書籍等】

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    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
    □ 憲法の出題実績と重要論点の列挙
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成18年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成19年度分] 
    □ 過去問分析の方法論 会社法・商業登記法 Ⅲ [平成20年度分] 
    □ 平成24年供託規則の一部改正の解説
    □ 平成23年民訴法及び民保法の一部改正の解説
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
    □ 平成24年度対策 司法書士試験の過去問【商業登記法】(平成18年度以降)
    □ 会社法施行後の判例集(平成23年9月12日版)
    □ 平成24年度対策 商業登記法の記述式問題における申請代理不可事項
    □ 民法等の一部を改正する法律(児童虐待防止のための親権に係る制度等)の解説
    □ 平成24年度対策 法人法基本通達完全対応問題集
    □ 動産・債権譲渡特例法のポイント
    □ 平成24年度対策 記述式問題【答案作成上の注意事項集】

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