このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    こんな時間ですが

     こんばんは。

     やっとホテルに到着して,一息ついています。

     こんな時間にインターネットしている受験生の方はいないと思いますが,僕も多分眠れないので,更新してみます。

     ちなみに,僕が眠れないのは,新しい過去問が加わる喜びで興奮していることのほか,宿泊しているホテルが歌舞伎町に近く,毎年夜中にパトカーやら救急車が通過する音が聞こえるからです…。

     皆さんの心理状態等を劇的に変える良い言葉をここで書くことができたなら最高なんですが,そういうのは苦手なので,中山先生の記事を紹介します。

     平成24年度司法書士試験の問題を,過去問と思って解く。

     名言ですね。

     気持ちを落ち着かせる作戦ですし,内容的にも,過去問から一定数出題されるわけですから,決して嘘ではありません。

     択一式の解法としては,もうとにかくアからオまでの記述から過去問知識を一瞬で判断し,確実に正誤の判断をして,そこから選択肢を切っていきましょう。

     いつも講義で言っている話ですが,組合せ問題というものは,『組合せとして正しいもの又は誤っているもの』を問うわけですから,要は,組合せ能力が問われているわけです。なんとなく正誤の判断を幾つかしてから思いついたように選択肢を見るやり方はやめましょう。無駄に正答率を落とします。確実な設問の判断で選択肢を捌いて行きましょう。

     なんか,書き出すと,伝えておきたいことがどんどん出てきて困ります。

     記述式の話を少ししましょうか?

     記述式において,申請すべき登記がまったく浮かばないってことはそうありませんが,一応,以下に,油断していると飛ばしてしまう登記を掲げておきます。

    【不動産登記法】
    ・ 登記名義人の表示の変更の登記
    ・ 混同を登記原因とする抵当権の登記の抹消
    ・ 元本の確定の登記
    ・ 買戻期間満了を登記原因とする買戻権の登記の抹消

    【商業登記法】
    ・ 新株予約権の行使期間満了に係る変更の登記

     こんな感じでしょうか?

     あと,時間切れにはくれぐれもご注意を。

     時間切れになっても,それだけで不合格にはなりませんが,やはり可能性は低くなります。

     『現場における時間配分』を忘れずに。

     また,当たり前のことですが,商業登記法の記述を残してあと30分という事態になった場合,当該問題が2回申請問題である場合には,第1申請時の別紙等を検討した後は,第2申請時の別紙等の検討をせずに,とりあえず,第1申請時の答案用紙の作成にかかってください。書く順序は,申請代理不可事項の項目(理由は後回し),登記すべき事項欄,添付書面欄です。書く量が多いため,配点も高いと考えられるからです。

     では,また。

     眠れない夜も,たまにはありますよ。だから,全然気にしない。でも,部屋を暗くして,横になって,目を閉じておく方が良いと思います。

     僕が更新をにおわせると,気になる方がいらっしゃるかもしれないので,これで今夜の更新は終わりです。

     明日は,短くはなりますが,試験前,午前の部終了後,午後の部開始前,午後の部終了後に更新したいと思います。

     では,また。


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