このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    平成24年度司法書士試験(3)

     こんばんは。

     昨日今日とずーっと,平成24年度司法書士試験の分析を行っています。

     午前の部については,過去問からの出題数など,一応の分析が終わりました。が,今行っている午後の部の作業が終われば,また午前の部については検討します。

     以下,2点だけ気付いた点を示しておきます。結構マニアックかもしれません。

     会社法の出題では,『そもそもそのような手続はない』という点を問題が多い。いやらしい出題の仕方です。

     登記記録問題が2種類になった。今までは,ある登記記録の記録を『前提』としてアからオまでの設問を検討される問題しかなかったわけですが(第20問,第23問にもあります。),平成24年度の問題を見ると,『申請後の,結果としての登記記録の記録』が問われています(第18問,第30問参照)。昨年度もそうでしたが,申請書への記載方法とか完了後の登記記録の記録とか,最近の試験委員は好きなんでしょうかね? 

     ちなみに,商業登記記録例は,ここにあります。

     不動産登記記録例は,探せばありますが,法務省のHPにはありません。

     ちなみに,無料で手に入る情報ですが,書籍もあります。商業登記の方は『比較的』安かったから買いましたが,不動産登記の方はかなり高いのでプリントアウトしたものを使用しています。



     そうそう,商業登記法における持分会社の問題,難しいですね。昨年度の第33問もそうでした。持分会社の分野からは,確実に出題される反面,確実に得点するために努力が結構大変で,困ったもんです。

     では,また。

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