このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    過去問解析講座(1)
     こんばんは。

     過去問解析講座(1),始めます。

     過去問解析講座【ガイダンス】

     過去問解析講座(1)の内容は,過去問を解くこと(演習)について考えることです。

     過去問を解くことにより,どういう論点・知識が,どういう形で出題されるのかが分かります。

     そして,次の司法書士試験には,過去問の中の論点・知識が一定の割合で出題されますから,そのときに確実に得点することができるようにしておく必要があります。だから,繰り返し同じ問題の演習を続けるわけです。

     既に同じ知識・論点が2回以上出題されている場合には,いわゆる『形を変えて出題される』の具体的な意味が分かりやすいと思います。これに対して,まだある論点・知識が1回しか出題されていない場合には,その論点・知識の内容を押さえるほかに,どんな形に変わり得るかという点も考えておく必要があります。

     以上,難しい言い方をしましたが,要は,過去問を演習し,その論点・知識を理解・暗記しておいて,本試験の現場において,過去問と同一の論点・知識が出題された場合に,ピンと来る状態,『あ,これあの過去問と同じだっ!』って状態にしておくことが重要となります。

     では,どうやって,そのピンと来る状態を作り上げれば良いのでしょうか?

     特に,今年の本試験において,択一式問題の基準点に満たなかった場合において,過去問の知識だけで解ける問題(以下を参照。過去問の知識を類推して解ける問題は含みません。)を落とした受験生の方は,必ず,どうすればピントくる状態になれるのかっていうのを真剣に考えてください。

    【平成24年度の問題のうち,過去問の知識だけで解ける問題】
     民 法 H24-6・7・9・10・12・14・15・17・18・19・21・22・23
     刑 法 H24-24
     民訴法 H24-1・2・4
     民保法 H24-6
     供託法 H24-10
     不登法 H24-15・16・17・18・19・20・22・23・24・26
     商登法 H24-33

     以上,過去問解析講座(1)でした。

     では,また。


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