このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    今日から渋谷です。

     おはようございます@新幹線です。

     今日から渋谷で講義です。

     天気,悪いですね。今年度も雨男の称号を欲しいままにしそうです…。

     話は変わりますが,最高裁がまた重要な判断を示しました。

    公職選挙法14条,別表第3の参議院(選挙区選出)議員の議員定数配分規定の下で,平成22年7月11日施行の参議院議員通常選挙当時,選挙区間における投票価値の不均衡は違憲の問題が生ずる程度の著しい不平等状態に至っていたが,上記選挙までの間に上記規定を改正しなかったことが国会の裁量権の限界を超えるものとはいえず,上記規定が憲法14条1項等に違反するに至っていたということはできない

     この判決が出題されるかどうかといえば,僕は出ないと思います。新しすぎるので。

     でも,そろそろ議員定数配分規定に関する判例の理解は出題されそうな気がします。

     今まさにこの時期に憲法の勉強などしなくて良いですが(苦手な方も含めてですよ。),ちゃんとやる時期を決めてから先送りしておきましょう。漫然と『直前期』では駄目です。具体的に,3月の第2週というように決めてください。

     


     僕の現在の仕事ですが,まだ記述式対策講座【理論編】不動産登記法のテキストの改訂作業を行っています。これは今週中に終わらせないと,あとのテキスト改訂の時間が少なくなるので,この出張中に完成させたいと思います。

     ちなみに,テキストにどんなことが書かれているのかというと,例えば,

     平成23年度までの答案作成上の注意事項には,

     

    登記の申請は,申請件数が最も少なく,かつ,登録免許税の額が最も低額となるようにする。



     とあるのが,平成24年度においては,

     

    司法書士□□□□は,複数の登記の申請をする場合には,申請件数,申請人の数及び登録免許税の額が最も少なくなるように登記を申請している。



     となっています。違い,分かりますか?

     今までは,申請件数の最少と登録免許税額の最少が求められていたところ,平成24年度においては,これらに『申請人の最少』が付け加えられたということです。

     この『申請人の最少』が何のために要求されたのか,今後の問題にどう影響を与えるのかについては,テキストにちゃんと書いているので,受講される予定の皆さん,お楽しみに。

     そういえば,僕が講義する予備校,2回目の奨学生試験を実施するようです。

     僕が講義している予備校の記述式対策講座や答練の受講を検討している皆さんは,受けてみてください。

     では,また。

    【電子書籍】
    □ 平成25年度対策 法人法基本通達完全対応問題集
    □ 平成25年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
    □ 平成25年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
    □ 平成25年度対策 司法書士試験の過去問【商業登記法】(平成18年度以降)

    【過去問解析講座】
     過去問解析講座【ガイダンス】
     過去問解析講座(1)
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     平成25年度の記述式問題対策(1)
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