このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    予想してみる(3)。
     こんばんは@渋谷です。

    【読む順序】
    1 受験界の定説であった記述の採点基準が崩れ“ました”   松本先生
    2 予想してみる。   姫野
    3 姫野先生のブログと崩れた記述の採点基準の公開場所のご案内   松本先生
    4 予想してみる(2)。   姫野
    5 一昨日の記事のヒント   松本先生




     前のブログを書いた後,松本先生にメールして,その後,もうすぐ付き合うと予想される男女並にメールの交換をしているのですが笑,採点基準に関しては素人の僕は,色々と教えていただきました。

     僕の情報ではないので,その情報は書きませんし,講義も言いません。暗に生かすことはさせていただきますが,情報の窃盗は,最悪ですからね。知りたい方は,ぜひ松本先生の講座やガイダンスをご受講ください。

     以下は,僕の情報。松本先生の意見はまだ聞いていませんが【追記】,僕は以下のように考えます。
    【追記】 厳しい意見がメールされてきましたよー笑

     松本先生のブログに,以下のような記載があります。

     

    2. 「司法書士試験の記述の配点は,不登法(記述)が35点・商登法(記述)が35点である」という証明は,70点を獲った者がいない限り証明できない



     たしかにそうであり,僕も,かつて『不動産登記法の記述式問題の方が配点高いかも』と思ったことがありました。

     ただ,今年,僕が講義している予備校から総合単独1位の合格者が輩出されたわけですが(実は,総合2位の合格者も僕が講義している予備校から輩出です。実績が違いますからね,実績が笑),その方と先日の合格祝賀会でお会いし,成績通知書の写真を撮らせていただきました。

     その内容としては,

     記述式問題の点数 64点(第3位)

     内訳 第36問(不動産登記法) 33点  第37問(商業登記法) 31点

     です。満点が欲しかったというのは僕だけのわがままですが,ここ2年で満点(70点)の合格者はいません。

     上記の点数により,とりあえず,第36問と第37問の配点は,それぞれ35点と考えて良いと思います【追記】。
    【追記】ただ,記述式問題の配点が全部で70点とされ,その内訳が示されないのは,受験生の出来により,配点を変えている可能性も否定できません。怖い。

     ところで,僕が恐れているのは,

     第36問又は第37問のいずれかの点数が零点であるが,他方の点数で記述式問題の基準点を充たしている場合でも,確実に合格してもらえるのかという点です。

     平成20年度に不動産登記法の記述式問題の点数が零点で合格した方がいましたが,その後,不動産登記法の記述式問題は,何らかの形で点数が取れるような工夫(特に,添付情報の記載量の減少。でも,記載の指示は相当ややこしくなっています。)がされています。

     それなのに,零点でも合格できるかという不安が残ります。まあ,配点が平等であり,第36問・第37問それぞれの基準点が設定されていない以上,合格させないと詐欺ですが。

     最後に,松本先生,『分析対象となる開示請求答案は1通である』の意味が分からないんですが笑 これも私信で教えていただけますか?と言ってみたりして【追記】。
    【追記】 このブログを見ていないはずなのに,教えていただきました。すごい。

     では,また。

     と,その前に,現在の僕の仕事の状況の報告を。

     現在は,記述式対策講座【講義】の商業登記法のテキストを編集作業を行なっています。作業自体は,不動産登記法よりは楽ですが,不動産登記法のテキストの形式を結構変えたので,それに合わせる作業を行うとなると,結構大変です。でも,講義していて一番楽しい講座なので(これは,梅田校の藤岡先生もなんば校の中山先生も同感のはずです。),その楽しさを支えるテキストの編集作業,頑張ります。

     講座は,渋谷校ライブは,今日で,択一式対策講座【理論編】会社法及び商業登記法の第10回が終了しました。ライブクラスの方は,最近の出題傾向である持分会社の登記に関する択一式問題に対応するため,苦しんでいます笑 中上級者の皆さんに厳しいことをいうと(講義では言わないくせにここで言います。),株式会社の登記に関する択一式問題など,余裕で正解する必要があります。キーとなる問題は,株式会社以外の登記であることを忘れないでください。株式会社以外の登記の問題数が意外と多いことを,平成18年度以降の過去問を見て確認しましょう。

     今度こそ本当に,では,また。

    【電子書籍】
    □ 平成25年度対策 法人法基本通達完全対応問題集
    □ 平成25年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
    □ 平成25年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
    □ 平成25年度対策 司法書士試験の過去問【商業登記法】(平成18年度以降)

    【過去問解析講座】
     過去問解析講座【ガイダンス】
     過去問解析講座(1)
     過去問解析講座(2)
     過去問解析講座(3)

    【平成25年度の記述式問題対策】
     平成25年度の記述式問題対策(1)
     平成25年度の記述式問題対策(2)
     平成25年度の記述式問題対策(3)
     平成25年度の記述式問題対策(4)
     平成25年度の記述式問題対策(5)
     平成25年度の記述式問題対策(6)
     平成25年度の記述式問題対策(7)

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