このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    択一式問題を解く際の失点類型

     こんばんは。

     最近は,来年1月に記述式対策講座が開講することとの関係上,記述式問題のことばかり書いていますが,僕は,前にも書きましたとおり,司法書士試験≒択一式問題と捉えています。

     理由は,出願者数ベースでいえば,出願者の7%した択一式問題の基準点を通過できない試験であるからです。

     という話はさておいて,とにかく,受験生の方は,択一式問題の対策を優先すべきです。

     掲題について,皆さんはどう考えますか?

     ある問題で間違った場合に,もう何も考えないで,とにかく悔しい気持ちを全面に出して,解説とテキストを読み直して,一定期間経過後に再度その問題にチャレンジする。

     良いと思います,そんな勉強。僕は,究極の勉強っていうのは,結局のところ泥臭いものだと思うので。

     でもね,僕はいつも講義でいうのですが,『同じ知識があっても,同じ点数にならない。』のです。

     知識は,『使い方』,いえ,そういうと何か難しそうなので換言すると,『使う場面』をしっかり見極める必要があります。

     知識は,それが正確であれば多い方が良いに決まっており,勉強時間がない方が合格に必要な知識量を勘違いしてしまう『コア』とかいう勝手なコアラの略称を使うべきではないと思うのです。酔ってないよ,僕は。

     何というか,ただでさえ不安な本試験時間中,少ない知識を振り絞って,こねくり回して,正解の確信もないまま5時間も戦わせるなんて,僕には信じられない。基礎講座終了後の初回受験ならまだ分かりますが,2回目以降ですよ,本試験受験中に次回の受験など絶対に意識させてはならない。

     受講生の方にそういう気持ちにさせるぐらいなら,確実な合格に必要な知識量をあらかじめ提示し,それをしんどい思いは多少してもらいながらも繰り返してもらうべきです。

     ちょっと話が脱線してきたので戻します。

     そう,知識を使う場面をしっかり見極めようという話。

     これと関連するのが,掲題の『択一式問題を解く際の失点類型』。

     僕は,これについて,4個の『不』にまとまると思っています。

     どういう意味か,問題化して宿題にしましょうか?

     以下は,択一式問題を解く際の失点類型を4個にまとめたものであるところ,それぞれの○に,適切な漢字を挿入しなさい。なお,挿入される漢字は,すべて異なる。
     1 不○
     2 不○
     3 不○○
     4 不○○ 


     では,また。


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