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    答練等の問題の再演習

     こんばんは@自宅です。

     長かった出張(といっても3泊4日)が終わりました。

     僕の場合,講義で疲れるというよりも,ホテルのベッドで寝ることができないことで,擦り切れます笑

     今日は,頭が回らないので,重要なことを軽めに書きます。
     
     


     テーマは,掲題のとおり,答練等の問題の再演習について。
     以下,『答練等』とは,答練及び模試の意味です。

     再演習しますよね?

     その場合,どんなやり方をしていますか?

     まさか,時間を計って,第1問から全部解いていませんよね?

     答練等の問題の再復習は,『過去問を補う』という意味で重要なので,ちゃんと科目ごとにばらして,必要な分を必要な分だけ再演習するようにしましょう。

     例えば,憲法。

     まず,過去問は,絶対やりましょう。同一の論点を題材とする問題が既に2回出題されています(問題番号は各自で見ていただくとして,論点は,人権の私人間効力と内閣の法律案の提出権)。

     次に,上記の過去問だけでは演習が絶対的に不足していますので,答練等の問題を利用します。

     その場合,全部をやるのは大変,というか他の科目との関係で難しいので,答練等の問題のうち,推論問題だけをやるようにしましょう。

     例えば,民法。

     基本的に,答練等の問題の再演習は不要でしょう。過去問数が膨大です。

     例えば,刑法。

     主要な論点(正当防衛,窃盗,詐欺等)についての判例を確認する意味で,再演習をやっても良いでしょう。

     例えば,会社法・商法

     平成17年以前の過去問をやらない方は,答練問題を過去問代わりにしてください。

     例えば,民事訴訟法・民事執行法・民事保全法

     民事訴訟法については,判例だけ再演習で補いましょう。その他は,再演習は基本的に不要。

     例えば,不動産登記法。

     民法と同じ。

     例えば,商業登記法。

     株式会社の登記は,記述式対策でやっている分,過去問数の少なさは影響しないと思うので,その他の論点(持分会社,個人商人,総論等)は再演習が望ましいです。

     『せっかくの答練なんだから,もう一度時間を計って解きたい!』

     解くのは自由ですが,時間を35問で1時間ぐらいにしないとあまり効果はないと思います。1時間で解けないのは,復習がちゃんとできていない証拠です。

     効果がないといえる原因は,初見でないからです。

     本試験は,初見でいかに解けるかで勝負が決まります。

     答練等を本試験想定とするならば,答練等も初見でいかに解けるかが勝負です。


     大丈夫。僕を信じて。

     答練等の問題の再演習は,ばらして行うこと。

     今夜はこれで決まり! じゃなくて,終わり!

     では,また。

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