FC2ブログ
    このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    平成26年度の記述式問題対策(1)
     夏のイベントに関しては,こちらの記事をご参照ください。




     こんばんは。

     何事も早めの対応が良いと思います。

     ということで,今回から早速始めていきましょう。

     予備校における講座と異なり,体系的に話をすることが難しい反面,講義では時間の関係上説明できないことについても説明していきます。

     


     平成25年度の記述式問題は,平成26年度の記述式問題のためだけに存在する。そういう認識の下で,商業登記法の記述式問題を見てみてください。

     まずは,出題内容。

     択一式問題ならまだしも,記述式問題において同じ論点が2年連続して出題される可能性は低いため(役員変更等の論点は除きます。),その意味では,あまり参考になりません。

     でも,やっぱり,商業登記法の記述式問題における論点の出題は,会社法や商業登記法の択一式問題の出題に先行するという出題傾向は,今年もあります。

     毎年説明することですが,商業登記法の記述式問題における論点は,ちゃんとテキストで勉強しないとダメです。不動産登記法の記述式問題とは異なり,択一式の過去問の演習が記述式問題に直結しないことにご注意ください。

     次に,出題形式。

     僕には,平成24年度で示させた出題形式が平成25年度も継続された事実が読み取れるのですが,皆さんはどうでしょうか?



     それは,聴取記録内完結行為です。

     聴取記録内完結行為自体の意味は,この記事で必ずご確認ください。

     別紙6の【司法書士法務花子の聴取記録】の4と5(※)です。いずれも,取締役の過半数の一致が聴取記録内完結行為とされたものです。
    ※ ただし,5については,答案作成上のその他の注意事項の5にも記述があります。

     注意するのは,登記事項を落とさないようにすることです。

     といっても,今年度の問題で,これらの事実を読み飛ばしたというミスはちょっと考えにくいかもしれません。

     平成26年度司法書士試験においても,聴取記録内完結行為が示される可能性がありますので,答案を作成する段階の自分が登記事項を見逃すことがないように,チェックボックスを付すなどするクセを今の段階からつけておきましょう。

     では,また。 

     ↓ 以上が,平成25年度の商業登記法の記述式問題から学べることです。これだけ? はい,今のところは笑。大丈夫。まだまだ平成26年度司法書士試験には時間があります。じっくり腰を据えてやっていきましょう。クリックお願いします!!!
    にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ
    にほんブログ村

    スポンサーサイト