このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    意図的?
     夏のイベントに関しては,こちらの記事をご参照ください。




     こんばんは。

     今回は,平成25年度司法書士試験の全般的な話。

     全体を何度も何度も見返して,講座テキストに過去問番号を挿入したり,特定の問題について解説を書いていると気付いたこと。

     それは,出題する論点の練り具合。

     しっかり考えられているんだな~という印象です。この点は,ちゃんと予備校の答練や模試も見習わなければなりませんね。とはいっても,僕が講義している予備校の答練や模試の論点の選択は,とても丁寧です。僕なんかじゃとてもできません笑

     例えば,憲法の推論問題の論点の選択。

     現場で意味を理解し,ちゃんと解ける問題ではあるものの,何でこの論点を出題したのかを推測してみると,


     憲法は,例年推論問題を出題している。
         ↓
     予備校は,典型かつ重要論点を推論問題化しているとの出題傾向の把握をしている。
         ↓
     外しちゃう?外しちゃおう。
         ↓
     平成25年度司法書士試験午前の部第2問

     となったのかなと。

     およそ推論問題として出題される論点を全部押さえる必要はありません。

     むしろ,現在の出題傾向からすれば,重要判例の理論を結論とともに押さえておくことの方が重要です。しかも,時間がかかりますし。

     ただ,予備校講師として,今一度推論問題として出題される論点の精査は行おうと思います。



     どうせ,上掲の基本書がネタ本の中心だろ?@司法書士試験の憲法

     では,また。
     
     ↓ 憲法の難易度が上がったとか下がったとか。そういう年度ごとの難易度の変化にいちいち対応するのは,あまり得策ではありません。ただ,『ここまで問われる』といった限度の判定は,難易度が上がった科目については厳しく行う必要があります。はあ?意味分からん!という皆さん,クリックお願いします!
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    【平成26年度司法書士試験対策】
    平成26年度の記述式問題対策(1)

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