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    このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    本試験分析セミナーの補足説明(1)
      夏のイベントに関してはこちらの記事をご参照ください。




     こんばんは。

     皆さん,たくさんのクリックと拍手ありがとうございました。

     本試験分析セミナーの内容でお腹いっぱい,もう要らないって思われていないこと,嬉しいのですが,逆に,そんなに薄い内容にしたつもりはない,とショックでもあります笑

     それでは,今日からしばらく,本試験分析セミナーの補足説明,お付き合いください。

     なお,補足説明は,あくまで補足説明ですので,まずは,以下のリンク先で,本試験分析セミナー自体をご受講ください。

     2013年度本試験分析&2014年度本試験攻略法

     


     今回のテーマは,潜在的得点

     多分収録された内容では,上記の用語を使ってなかったと思うので,そこらへんから説明していきます。

     潜在的得点とは,過去問による対策が100%であったとした場合において,過去問の知識のみで解ける問題を皆さんの得点に加算した後の得点をいいます。

     はい,分かりにくい…。

     具体的にいうと,レジュメP3の『(3) 過去問からの出題数等』において示した各科目の出題数のうち,皆さんが取れなかった問題を,皆さんが自己採点した点数に加算した得点をいいます。

     科目ごとにどの問題が過去問の知識のみで解くことができたかについては,レジュメP4以降にありますので,皆さんの問題冊子とレジュメを並べて,例えば,ご自身の午前の部の得点が25問正解で,午前の部第5問(過去問の知識のみで正解できる問題です。)を失点していた場合には,この問題を25問正解に加算し,26問正解とします。

     この作業をすべての科目で行い,皆さんの潜在的得点を把握してください。

     この作業で判明することは,これから平成26年度司法書士試験の対策を考える上で,非常に重要です。

     すなわち,

     自己採点結果の点数と潜在的得点を比べてみた場合に,

     1 自己採点結果よりも潜在的得点が大きい場合には,過去問の知識のみで解ける問題を多く落とし,逆に,過去問の知識のみでは解けない問題を得点しているということですし,

     逆に,

     2 自己採点結果と潜在的得点があまり変わらないという場合は,過去問の知識のみで解ける問題をちゃんと得点し,過去問のみでは解けない問題を失点しているということです。

     願わくば,2です。脳内の過去問情報と本試験の現場における問題とのリンクがちゃんとできてるってことです。素晴らしい。あとは,過去問の知識のみでは解けない問題に対する対策をどのように行うのかが重要となります。

     大変なのは,1です。上記とは逆に,脳内の過去問情報と本試験の現場における問題とのリンクがちゃんとできていないってことになります。厳しい話をすると,答練や模試に『走った』受験生の方の中に,このタイプが多いです,僕の経験上。『え?過去問やっていれば合格できたのに…。』と,本当に残念な気持ちにさせられます。



     では,皆さん,潜在的得点を計算してください。

     

     ショックを受けるかもしれません。特に,上記1のタイプの受験生の方は。でもね,今そのことを知れたということは,幸せなことなんですよ。

     過去問が大切だという話を,何となく大切なんだろうな程度のことだと思っていると,本当に痛い目に遭います。

     過去問は,本当に大切です。演習も分析も,同じぐらい大切です。演習が欠けても合格できないし,分析が欠けると合格が遠のきます。
     
     とはいっても,何となく,飽きたとか(本当は,飽きてから味が出るのが過去問なんですが。),地味なイメージがある過去問を使用した勉強ですが,派手な分析でドキドキさせましょうか?  

     でも,派手な分析は,過去問の射程をギリギリ超えてしまう場合もあるので,これまた痛い目に遭います。僕の場合,かつて分析し過ぎて,何が過去問で何がそうでないのかが分からなくなり,この状態を補正するのに半年ぐらいかかりました…。

     
     では,また。と,ここまで読み流した皆さん,お願い,潜在的得点の計算,騙されたと思ってやってね。
     
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