このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    民法の一部を改正する法律案(2)
    【無敵の司法書士に関する情報】


    * 無敵の司法書士 2013年本試験解剖BOOKの説明書(1)

     もう少ししたら,解法解説講座をブログでやります。

     めっちゃ売れているようで,解法を多くの受験生の方が習得すると,基準点を上げることになるのではないかと,本気で心配しているのは,僕だけではないはずです。

     イベントもあります。

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     こんばんは@自宅です。

     今日は,択一式対策講座【理論編】会社法・商業登記法の講義でした。

     講義の進行,とにかく順調で,とても楽しいです。ありがとう。




     今回は,民法の一部を改正する法律案について書きます。

     法務省HPに,法律案等がありました。
     
     hourituann-1.png

     ここでは,法律案を掲げておきます。

     hourituann-2.png

     改正後の規定は,平成25年9月5日以後に開始した相続について適用されます。

     ところで,先日この記事において,平成18年の不動産登記法の記述式問題について触れました。

     僕が作成する記述式対策講座【実践編】不動産登記法には,平成18年度の不動産登記法の記述式問題の分解問題が掲載されているのですが,それは,僕が講義している予備校の過去問集とは異なり,年を引き直しています

     だって,平成26年度司法書士試験の絶対合格を目指しているのに,なぜ平成18年に申請?って思うからです。

     で,平成18年度の不動産登記法の記述式問題において,甲土地の所有権の登記名義人Aが死亡したのは,平成17年12月26日。これを平成26年度対策のために年を引き直すために,8を加算します(平成18年度は,平成26年を基準として8年前だから)。

     その結果,平成26年度対策用の平成18年度の不動産登記法の記述式問題において,甲土地の所有権の登記名義人が死亡したのは,


     平成25年12月26日


     ということは,改正後の民法の規定が適用され,Aの相続人(厳密にいえば代襲相続人)であるIの相続分を計算する際には注意が必要ということになります。

     


     冗談はさておき(いや,上記は冗談ではありません。),平成26年度司法書士試験の不動産登記法の記述式問題はどのような問題になるのでしょうか?

     平成25年度が,THE相続みたいな問題だったため,相続以外の,例えば,時効取得とか,持分放棄とか,そういうのが出題されるのでしょうか?

     もっとも,相続関係の登記の対策を欠かすのは危険でしょう。

     そのため,僕は,上記の平成25年9月5日以後に開始した相続というのは,覚えておくべき日付だと考えます。

     問題で登場する登記名義人に非嫡出子がある場合には,当該登記名義人がいつ死亡したかによって,当該非嫡出子の相続分が変わってきますから。

     今,僕なりの覚え方を提案するべく,9月5日が誕生日の有名人を検索してみましたが,これが一番面白いって人がいませんでした。強いていうなら,草刈正雄さんでしょうか? 爽やかな感じで,金 妍兒 〈キム=ヨナ〉さんでしょうか?

     ちなみに,全国の不動産登記の登記所がオンライン指定庁になったのは,平成20年7月14日のこと。

     平成20年7月14日以降にされた登記に際しては,問答無用で登記識別情報の通知と考えてください。細かいことは,答案作成に当たっての注意事項で確認。

    では,また。

     そうそう,未登記抵当権2の話は,明日以降にちゃんとやります。
     
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