このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    商業登記手続における印鑑証明書(2)
    【無敵の司法書士に関する情報】


    * 無敵の司法書士 2013年本試験解剖BOOKの説明書(1)

     もう少ししたら,解法解説講座をブログでやります。

     お読みになる前に,平成25年度の問題の再演習をお忘れなく。平成25年度の問題自体に意味はありませんが,これから解法をマスターするために,僕との共通認識を作りましょう。

     平成25年度の問題の再演習が終わったら,ご自身の解法と本書の解法を比べて,隅から隅までお読みください。

     イベントもあります。

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     こんばんは。

     まずは,謝罪から。ごめんなさい。

     商業登記手続における印鑑証明書の企画,何となく,盛り上がりの無さを感じてしまったせいか,完全に忘れていました…。

     でも,今日,思い出しました。

     やっぱり,無意識にその出題の危険性を感じ取っているのでしょう,野生の講師として。

     前回は,以下のような宿題を出題していました。

     商業登記手続における印鑑証明書(1)

     株式会社の設立の登記には,次に掲げる書面への押印に係る印鑑証明書の添付を要するか? なお,設立しようとする株式会社は,委員会設置会社ではないものとする。
    1 設立時取締役又は設立時代表取締役が就任を承諾したことを証する書面
    2 設立時代表取締役の選定に関する書面



     簡単すぎるので,解説は,各自の商業登記法のテキストでご確認ください。

     あまり続かなさそうなこの企画,重要なことを先に書きます。

     商業登記手続における印鑑証明書という論点について,役員の変更の登記における印鑑証明書をだけを確認するのでは,確実な合格という観点からすれば,不十分です。

     役員の変更の登記だけでなく,前回扱った設立の登記,以下で出題している代表清算人の就任による変更の登記株式会社の継続の登記についても検討が必要です。

     また,印鑑の提出や印鑑証明書の交付の制度についても,確認しておくべきです。

     今この時期からちゃんと勉強できている受験生の方にいいたいのは,せっかく勉強しているのだから,雑な勉強というか詰めの甘い勉強は,止めていただきたいということ。

     そういう勉強だと,今からやっている意味がない。

     年明けからや春から勉強する追い込み型の受験生の方は,勉強期間が短期間であるがゆえ最大限に精度を高めた勉強をしますから。

     もしかしたら,皆さんも追い込み型の受験生の方の素養があるかもしれません。でも,ないかもしれません。

     そうであるなら,「ない」と考えて,できるだけ無難で安全で確実な方法を採りましょう。

     では,宿題です。

    【問題】
     次の1及び2の正誤を判断せよ。
    1 清算株式会社の代表清算人の就任による変更の登記の申請書には,印鑑証明書を添付しなければならない。
    2 株式会社の継続の登記の申請書には,印鑑証明書を添付しなければならない。

     長々と解説するような論点でもないので,一瞬でも迷った受験生の方は,すぐにでも各自の商業登記法のテキストでご確認ください。

     では,また。

     ↓ また詳細に話しますが,本試験における商業登記法の択一式問題は,合格の鍵を握る科目です。その鍵を見つける?掴む?開ける?ためには,商業登記の総論の理解を徹底することが重要です。したがって,印鑑証明書に関しては,印鑑の届出や印鑑証明書の交付についてもしっかり確認してください。応援クリックお願いします!!!
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