このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    供託規則の一部改正(案)
    【無敵の司法書士に関する情報】


    * 無敵の司法書士 2013年本試験解剖BOOKの説明書(1)

     もう少ししたら,解法解説講座をブログでやります。

     お読みになる前に,平成25年度の問題の再演習をお忘れなく。平成25年度の問題自体に意味はありませんが,これから解法をマスターするために,僕との共通認識を作りましょう。

     平成25年度の問題の再演習が終わったら,ご自身の解法と本書の解法を比べて,隅から隅までお読みください。

     イベントもあります。

    ↓ クリックして特設ページをご覧ください。ご予約絶賛受付中!!!
     ibento.png




     こんばんは。

     平成26年2月に供託規則の一部改正が予定されています。

    kyoutaku.png

     ここでは,いち早く平成26年改正の内容を紹介します。 

     改正内容は,次のとおりです。

     供託金の払渡しにおいて,払渡請求者の代理人の預金又は貯金に振り込む方法を認めることにより,利用者の利便性の向上を図るべく,供託規則(昭和34年法務省令第2号)について,所要の改正を行うものである。



     今の時代は,何でも代理人OKです。

     例えば,登記の申請代理人も,登録免許税の還付を受けることができます(平21.6.16民二・民商1440号)。

     これと広い意味で,同系列の改正なんでしょう。

     ところで,平成26年の供託規則の一部改正が成立したならば(成立するでしょう。),影響を受ける過去問があります。

     それが,以下の過去問。

    平成12年度二次試験第9問4

     預金又は貯金への振込みの方法による供託金の払渡しについては,委任による代理人が請求したときであっても,供託金は,本人の預金又は貯金に振り込まなければならない。







     正解は…

     なんか微妙な設問になってしまいました。

     『委任による代理人の預金又は貯金に振り込む方法も許されるようになった』と考えれば,×です。

     これに対して,『委任による代理人の預金又は貯金に振り込むためには,当該代理人が請求することのほか,ちゃんと払渡請求書に当該代理人の預金又は貯金に振り込む方法により供託金の払渡しを受ける旨を記載する必要がある』(改正後供託規則22条2項5号参照)と考えれば,○です。

     全方位マイナー科目対策択一式対策講座&姫野司法書士試験研究所

     では,また。

     ↓ 上記平21.6.16民二・民商1440号についての地味だけど重要すぎる補足。代理人が登録免許税の還付を受けることができるのは,登記の申請の取下げ又は過誤納の場合限られます。すなわち,登記の申請が却下された場合には,その対象となりません(平21.6.29法務省民事局商事課杉浦補佐官事務連絡)。登記の申請が却下されてしまう結果を作ったのは,その代理人でしょうから,そんな代理人にお客様のお金は返せない!と考えれば,分かりやすいでしょ? じゃあ,今日もクリックお願いします!!!
    にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ
    にほんブログ村

    【最大決平25.9.4が及ぼす影響】
    最大決平25.9.4が及ぼす影響(1)
    最大決平25.9.4が及ぼす影響(2)
    最大決平25.9.4が及ぼす影響(3)
    最大決平25.9.4が及ぼす影響(4)

    【本試験分析セミナーの補足説明】
    2013年度本試験分析&2014年度本試験攻略法
    本試験分析セミナーの補足説明(1)
    本試験分析セミナーの補足説明(2)
    本試験分析セミナーの補足説明(3)
    本試験分析セミナーの補足説明(4)
    本試験分析セミナーの補足説明(5)

    【中上級者のための合格の方法論】
    中上級者のための合格の方法論
    『中上級者のための合格の方法論』の補足解説(1)
    『中上級者のための合格の方法論』の補足解説(2)

     【平成26年度司法書士試験対策の企画】
    平成26年度の記述式問題対策(1)
    平成26年度の記述式問題対策(2)
    平成26年度の記述式問題対策(3)
    平成26年度の記述式問題対策(4)
    平成26年度の記述式問題対策(5)
    平成26年度の記述式問題対策(6)
    平成26年度の記述式問題対策(7)

    社外取締役である旨の登記をすべき場面(1)
    社外取締役である旨の登記をすべき場面(2)
    社外取締役である旨の登記をすべき場面(3)
    社外取締役である旨の登記をすべき場面(4)
    社外取締役である旨の登記をすべき場面(5)

    【平成26年度司法書士試験対策の主要な電子書籍】
    □ 平成24年供託規則の一部改正の解説
    □ 平成26年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
    □ 司法書士試験の過去問【平成11年度から平成25年度までの択一式問題】
    □ 司法書士試験の過去問【平成25年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成24年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成23年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成22年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成21年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成20年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成19年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成18年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成17年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成16年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成15年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成14年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成13年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成12年度択一式試験】
    □ 司法書士試験の過去問【平成11年度択一式試験】

    スポンサーサイト