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    合理的解法の解説講座(2)
    【ガイダンス動画】

    本試験の的中率が実証する「択一式対策講座【実践編】&記述式対策講座

     ※ クリックすると,動画チャンネルに移動します。
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     こんばんは。

     合理的な解法解説講座(2)です。

     まずは,(1)をお読みください。

     合理的解法の解説講座(1)

     テキストは,以下の書籍です。



     では,早速内容に入っていきましょう。

     3頁の総評は,これから学ぶ解法への期待を膨らませるべく,一応読んでください。

     ちなみに,こういうインタビューが実際に行なわれることは少ない。

     4頁の読みかた・使いかたは,この合理的な解法解説講座を受講する上では,読む必要ありません。ただし,択一式解説部分において,下の方にある少し赤い部分が,僕のコメントだということは知っておいてください。まあ,監修者のコメントと書いているので,分からないはずもないですが…。

     6頁・7頁部分は,この合理的な解法解説講座を受講する上では,読む必要ありません。

     以下,具体的な解法が登場します。

    第1問

     少し丁寧に説明します。

     合理的な解法とは,組合せ問題において,最少の設問で,最短で正解を導くものです。

     そのためには,優先的に検討する設問の判断に相当注意が必要です。

     問題文の短さ既出・未出の別設問自体の難易度などを総合的に考慮して,優先的に検討する設問を決定します。

     これを第1問に当てはめると,優先的に検討すべきは,エでしょう。

     そして,エの判断が終われば,選択肢を見て,正解を4か5に絞り,あとはウかオの検討。

     ここでは,オを選ぶべきだと思います。ウより短いし,既出ですし,容易ですから。

     そうすれば,正解は,4です。
     
     第1問において,アとイを検討することについてどう思いますか?

     正解に絡まないため,まったく意味ないでしょ? じゃあ,この解答者はどうですか? そう,検討している。合格レベルにある受験生ですら,こんな無駄をしているわけです。

     なお,オで正解が出るわけですから,ウの検討は基本的にしないように。これが,前にも書いた,一応の話です。オの判断が絶対的にできているなら,ウの検討は無駄です。

     参考: 「一応」を捨てろ
     
     と,厳しく説明してみました。合理的な解法解説講座ですから,解法の説明をするわけで,そうすると,こんな感じになります。

     ただ,第1問は,比較的時間に余裕がある午前の部ですし,科目的なことを含めると,上記ほどシビアな解き方をする必要はありません。

     あくまで,解法の説明ということで,ご了承ください。

     第1問に関しては,監修者のコメントの中点の1個目の「正しいものを選ぶときはマル印をつける」の部分を読んでおいてください。

     このやり方をする受験生の方が多いと聞いていますが,僕からすれば(※),こういう作業こそ,特に午後の部においては時間不足に陥らせる原因ではないかと考えています。このマル印方式を使ったため,記述式問題で時間不足なんて,救いようがありません。

     ※ 僕は,択一式問題を35問全部解いてからマークする方が良いと考えているため,最後にマークする際に,何を選ぶべき問題で何をマークするかの見直しを同時に行います。

     まあ,このマル印方式を使うかどうかは,皆さんにお任せします。

     長くなったので,今日はここまで。


     では,また。


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