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    別紙X.5

     こんばんは。

     GWいかがお過ごしでしょうか?

     僕はちゃんと分かってますよ。GWだからといって勉強時間が飛躍的に伸ばせるものではないことを。




     今日は,記述式対策講座・商業登記法第11回@梅田校でした。
     
     そこでは,掲題の別紙X.5(別紙エックス・テン・ゴ)の話をしました。

     簡単にいえば,例えば,別紙4,別紙5というように別紙が連続する中,必要であれば,別紙4.5を作ってしまうという解答手法です。

      この解答手法は,総合的な問題でこそその効果を発生するため,最後2回の【実践総合編】でお話しするわけですが,どうしても時間が少ない中での説明となるため,ここで,簡単にですが,どういう場合に使うのかということを示しておきたいと思います。


     解答手法別紙X.5がどのような場面で使えるのか?


     実は,近年の商業登記法の記述式問題における注目の出題手法に対応できるようになっています。


     すなわち,解答手法別紙X.5は,聴取記録内完結行為についても,2回申請問題についても,複数株式増減行為(※)についても,非常に有効です。
    ※ 記述式対策講座では,複数株式増減行為を進化させて,複数株式関係行為と表現しています。

     聴取記録内完結行為については,以下の記事をご参照ください。

       平成25年度の記述式問題対策(11)

     2回申請問題については,特に以下の記事に書かれている出題手法に対して有効です。

       2回申請問題の怖さ(5・完)

     複数株式増減行為については,以下の記事をご参照ください。

       複数株式増減行為の怖さ

     記述式対策講座の受講生の方の中には,なぜこれを【実践総合編】でしかいわないのかと思われるかもしれませんが,こういう新しい解答手法は,さんざん苦労して救世主的に習得する方が良いものですよ。

     いや,何というか,通常の解法を知らないと,解答手法別紙X.5の有効性に気付かないのだと思います。

     話は変わりますが,記述式対策講座を受講していただいて気付くことに,不動産登記法の記述式問題の解法のシンプルさがあると思います。

     不動産登記法の記述式問題と商業登記法の記述式問題とのどちらが難しいなどという野暮な話は置いておいて,単純に解法のシンプルさ(より定型的な処理が可能かの比較)で比べると,圧倒的に不動産登記法の記述式問題の勝ちです。
     
     記述式対策講座・商業登記法は,火曜日の梅田校で最後です。

     頑張りましょう。

     では,また。


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