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    計算問題の出題

     こんばんは。

     昨日は,渋谷校で全国公開模試第3回のライブ解説講義でした。

     予告どおり,記述式対策をしっかり説明して,択一式対策としては,出題可能性が高い論点を指摘しました。

     これで,僕の予備校における,平成26年度本試験対策の講義はすべて終了しました。

     すべての受講生の皆さんのご健闘を心よりお祈りしております。


     

     今回は,計算問題の出題について。

     もちろん,民法における出題です。

     ちなみに,不動産登記法でも,登録免許税の計算問題が出題されますが,これに対しては,用益権に関する登記,信託に関する登記及び仮登記の登録免許税率を正確に覚えておくことが重要です。

     近年,といっても10年以上さかのぼりますが,民法における計算問題の出題実績は,次のとおりです。

     


     H13-13 共同抵当( 配当額 )
     H14-9  抵当権の処分(配当額 )
     H15-18 連帯債務( 債務額 )
     H15-24 相続分
     H16-22 遺留分( 遺留分額等 )
     H20-16 共同抵当( 配当額 )
     H20-24 遺留分( 遺留分額等 )
     H22-13 抵当権の処分(配当額 )
     H24-14 共同抵当( 配当額 )
     H24-23 相続分
     H25-16 連帯債務( 債務額 )
     H25-22 相続分



     以上のような出題実績ですので,平成26年度対策としても,計算問題への対応は欠かせません

     皆さんは,どの論点における計算問題の出題を予想していますでしょうか?



     僕は,抵当権の処分推しです。
     


     これは,どこの予備校の出題予想項目にも挙げられていると思います(挙げていない=過去問分析に基づかない出題予想ですよ。)。

     上記のとおり,H14-9に出題され,そこから本試験6回分出題されず,H22-13に出題された。

     そこから本試験3回分出題されていないので,出題間隔的には,平成26年度から出題可能性圏内に突入です。

     ところで,抵当権の処分が出題されると,逆に出題されない論点が,今までの出題実績から読み取れるのですが,それはどのような論点でしょうか?

     では,また。

      
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