このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    平成26年度司法書士試験の分析(4)ー全般
     こんばんは。

     順調に分析を続けています。

     でも,分析ばかりもしてられず…。

     実は,今年は,僕が講義している予備校が単年度版過去問集の刊行を復活するところ,それを執筆するのが僕のお仕事なんです。

     今夜中に,午前の部の分析を終わらせます。

     平成26年度司法書士試験の分析(1)ー午後の部第15問【追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(2)ー午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(3)ー全般

     今回は,結構重いテーマ。ネタばれ,直接的には一切ありません。

     本試験が終わった翌日だからこそ,特に出来があまり良くなかった受験生の方によく聞いていただきたいことがあります。

     まだ,本試験を受験している時間に体験した衝撃,焦燥感が残っていると思います。



     だれがこんな問題を解けるんだ?


     何をしたら解けるようになるのか?


     自分はいつになったら合格できるのか?


     ずっと合格できないのではないか?



     司法書士試験は,この衝撃,焦燥感が本当のスタートです。
     
     漫然と講義を受けて,過去問解いて,予備校の答練・模試を受講して,はい合格。

     という受験生の方は,ほんの一握りであって,

     多くの合格者は,上に書いた状態に陥ってから,本当のスタートを切って,そして合格を勝ち取ります。



     じゃあ,どのような勉強をすれば合格できるのか?


     それは,上に書いた状態に陥った皆さんだからこそ分かっていただけると思いますが,一言では到底言い表すことができません。

     皆さんをそういう状態に追い込む試験ですよ。一言で片付く問題であるわけがない。


     と思うでしょ?


     でも,僕は,一言で言い表すことができます。


     択一式問題については,過去問演習+過去問分析
     記述式問題については,論点+解法+演習



     
     たったそれだけ?と思った方が,ほとんどだと思います。

     でも,このシンプルな「合格に必要な勉強」の意味をちゃんと分かることが,めっちゃくちゃ重要なんです。

     この部分を,平成26年度本試験の問題と向き合って,よく考えていただきたい。

     まだ終わった直後なのに?じゃないです。終わった直後だからです。

     上記の衝撃,焦燥感を体験した皆さん,少しの期間は休んで良いと思います。

     僕も,他の講師の方々と同じように,皆さんをねぎらってあげたいです。皆さんが,全然休みを取らないで勉強を続けて体調を崩したりするのは,嫌です。


     でも,本気で合格したいのなら,ちゃんと再スタートを切らないと,また同じ体験をすることになります。
     ※ このタイミングで書くと,本物の鬼講師ですが,会社法の一部改正をお忘れなく。


     平成26年度本試験の問題と向き合おう。


     重く,厳しい話でしたが,最後までお読みいただき,ありがとうございました。

     
     では,また。 

        
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