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     平成26年会社法等一部改正の解説
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     平成26年会社法等一部改正一問一答問題集
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     紹介記事は,こちらから。 上記 平成26年会社法等一部改正の解説 に完全に対応した問題集です。

    平成27年度記述式問題対策【答案作成に当たっての注意事項】
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     会社法一部改正は,監査等委員会設置会社等の新たな制度を創設したため,間違いなく,押さえなければならない論点は増えます。

     でも,その反面で,消えていく論点も存在します。

     責任限定契約に係る定款に定めの論点における社外取締役の登記に関していえば,

     社外取締役である旨の登記が登記事項でなくなることから,

     ・ 株式会社が責任限定契約を締結しない社外取締役についても,社外取締役の登記を要するか?
     ・ 責任限定契約に係る定款の定めの登記は,社外取締役である旨の登記と同時に申請することを要しない。

     といった,記述式問題でも出題される可能性があった論点が消えます。

     ところで,現行法上は,ある社外取締役が社外性を喪失したため社外取締役である旨の登記の抹消を申請する場面がありますが,会社法一部改正によると,10年経過すると社外性を回復するため(ざっくりすぎますが。),社外取締役である旨の登記を追加する場面が登場するのでしょうか?

     ここらへんを明らかにするため,早く施行日が決定し,登記先例が発出されれば良いのですが。
     
     といっても,受験生の皆さんは,会社法一部改正に踊らされず,改正によって影響がない部分(これがほとんどです。)をちゃんと押さえておくようにしましょう。

     では,また。


     ↓ もう会社法一部改正ネタは飽きた皆さん,クリックお願いします!改正に飽きるのは問題ありませんが,会社法自体に飽きないようにしましょう。
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    【平成27年度司法書士試験対策】

     記述式問題の分析のアプローチ(1)
    ※ (2)以降は,準備中です。

     平成26年度司法書士試験の分析(1)ー午後の部第15問ウ【追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(2)ー午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(3)ー全般【追記あり】【再追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(4)ー全般
     平成26年度司法書士試験の分析(5)-【速報版】民法の過去問からの出題数
     平成26年度司法書士試験の分析(6)-午前の部第28問エ
     平成26年度司法書士試験の分析(7)-試験上の注意事項と携行品
     平成26年度司法書士試験の分析(8)-午後の部第7問ウ【追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(9)-本試験分析セミナーのレジュメ作成等
     平成26年度司法書士試験の分析(10)-本試験の現場における比較問題対策
     平成26年度司法書士試験の分析(11)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(12)-本試験分析セミナーのレジュメ 
     平成26年度司法書士試験の分析(13)-午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(14)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)

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