このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    無敵の司法書士 2014年 本試験完全解説
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     平成26年会社法等一部改正の解説
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     平成26年会社法等一部改正一問一答問題集
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     紹介記事は,こちらから。 上記 平成26年会社法等一部改正の解説 に完全に対応した問題集です。

    平成27年度記述式問題対策【答案作成に当たっての注意事項】
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     こんばんは@自宅です。

     昨日と今日は,渋谷校において択一式対策講座【理論編】民法第10回〜第12回の講義でした。

     民法の講義もいよいよ終盤です。

     毎回予定しているところまで進めず,吐き気がしますが(本当),残り3回でできるだけ多くの論点を解説したいと思います。




     掲題の無敵の司法書士 2014年 本試験完全解説。

     夏に頑張って書いた,完全「解説」と完全「改造」。先に,完全「解説」がリリーズです。



     すべての問題(択一式問題・記述式問題)の解説を僕が書きました。

     択一式問題については,できるだけ簡潔に,解答を導くのに必要な知識に絞って解説しています。ただし,絞り込みの基準は,できるだけ条文やテキストに戻らず,この本だけで完結するようにできること。色々な本の往復は,めんどくさいです。

     なお,この方針は,僕たちの予備校の中上級講座のテキストも同じです。

     すなわち,僕たちの予備校の中上級講座のテキストには,条文・判例の要旨・理由・過去問情報が織り込まれています。オールインワンです。答練等で知識を補充することも禁止です。もう十分だから。民法のインプットは,この1冊(厳密には,総則・物権・担保物権で1冊,債権・親族・相続で1冊)で終わりです。

     図表とちょっとの文章だけが掲載されており,条文は六法で確認,判例の理由は判例六法等で確認,必要十分な判例が掲載されていない,過去問は過去問集で確認というように,他の教材と併せて使用しなければならない不完全なテキストと一緒にされたくありません。

     勉強法ガイダンスで説明することなんですが,皆さんが心配すべきなのは「ちゃんと覚えることができるか?」であって,「このテキストで大丈夫だろうか?」ってことではない。というか,「このテキストで大丈夫だろうか?」って思っている時点で,「大丈夫じゃない!」って分かっているはずです。

     話を戻します。

     平成27年度しほ書士試験の合格を目指す受験生の方に特に読んでいただきたいのは,記述式問題の解説部分。

     通常の記述式問題の解説は,論点単位で展開します。

     例えば,「1 売買を登記原因とする所有権の移転の登記」というように。

     でも,僕は,これっておかしいと思うんです。

     記述式問題を解くとは,事実関係や別紙から申請すべき登記を抽出することです。

     還元すれば,問題文をどのようにして読むのか?が大切なわけです。

     にもかかわらず,通常の記述式問題の解説は,上記のように,申請すべき登記が当たり前のように抽出できていることを前提に面白くない解説が続きわけです。

     だから,僕は,率先して,異常な記述式問題の解説を書きました。

     僕が,実際に問題文を読んだ順序や思考過程を,そのまま丸ごと書きました。

     たしかに,平成27年度に平成26年度と同じ論点を題材とする記述式問題は出題されません。

     でも,僕が解説の中で示す問題文を読む順序や思考過程は,平成27年度の記述式問題を解くために示しました。

     ぜひお読みください。来年開講する記述式対策講座を受講する予定の皆さんも,「これが自分が学ぶ解法か〜」と期待を込めて読んでいただければと思います。

     今は,異常な記述式問題の解説です。
     でも,僕は,いずれ通常の記述式問題の解説になると,確信しています。
     これが,記述式問題の解説のあるべき姿です。

     


     色々と告知させていただきたいところがあるのですが,それはまた明日以降に。

     では,また。


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    【平成27年度司法書士試験対策】

     記述式問題の分析のアプローチ(1)
     記述式問題の分析のアプローチ(2)の予告
     記述式問題の分析のアプローチ(2)

     平成26年度司法書士試験の分析(1)ー午後の部第15問ウ【追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(2)ー午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(3)ー全般【追記あり】【再追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(4)ー全般
     平成26年度司法書士試験の分析(5)-【速報版】民法の過去問からの出題数
     平成26年度司法書士試験の分析(6)-午前の部第28問エ
     平成26年度司法書士試験の分析(7)-試験上の注意事項と携行品
     平成26年度司法書士試験の分析(8)-午後の部第7問ウ【追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(9)-本試験分析セミナーのレジュメ作成等
     平成26年度司法書士試験の分析(10)-本試験の現場における比較問題対策
     平成26年度司法書士試験の分析(11)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(12)-本試験分析セミナーのレジュメ 
     平成26年度司法書士試験の分析(13)-午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(14)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)

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