このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    平成26年度司法書士試験筆記試験のデータ分析の結果
    【新刊】


    関連記事:無敵の司法書士 2014年 本試験完全解説




     こんばんは。

     平成26年度司法書士試験の後,法務省から発表された以下のデータ。

     平成26年度司法書士試験筆記試験(多肢択一式問題)の正解及び基準点等について
     平成26年度司法書士試験筆記試験の結果等について

     これらのデータを分析し,まとめてみました。

    1 合格率
     
     出願者数ベースで3.1%,受験者数ベースで3.78%

    2 記述式問題で泣いた(記述式問題の基準点を取れなかった)受験生の数 

     968人

    3 総合点で泣いた(択一式問題・記述式問題の基準点を取ったが,総合点が合格点(207点)に足りなかった)受験生の数

     303人

    4 総合点が合格点(207点)以上で不合格だった受験生の数

     95人





     ところで,直接不合格のご報告をしていただいた受験生の方に,特に申し上げていることがあります。

     それは,数点足りずの不合格の怖さです。

     何回か本試験を受験した後に合格した方によると,数点足りないで不合格となった翌年の司法書士試験における点数の落ち具合が凄まじいそうです。

     例えば,3点足りないで,平成26年度司法書士試験で不合格となったとしましょう。

     この場合,「あと3点分伸ばせば良い。」と思ってしまいがちです。

     でも,違います。

     3点足りないという結果は,一応,平成26年度司法書士試験に向けて,頑張り抜いた結果であるわけです。

     したがって,単純に考えて,平成27年度司法書士試験で合格するためには,少なくとも平成26年度司法書士試験に向けての頑張りを超えなければならない。

     まあ,実際はそこまで厳しいものではないですが(知識は,貯金ならぬ,貯知識できますので。),「あと3点分伸ばせば良い。」という心の余裕というか,他の受験生への優越感は,早急に捨てないと,厳しい言い方で申し訳ありませんが,また不合格になりかねません。




     受験生の皆さん,頑張りましょうね。

     僕は,講義,一般書籍,電子書籍及びブログ等で,皆さんの平成27年度司法書士試験における確実な合格をサポートしていきます。

     では,また。


     ↓ 合格者が羨ましい皆さん,クリックお願いします!その気持ちを本当に大切にして,来年絶対合格しよう!!!!!!!!!!
    にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ
    にほんブログ村

    【平成27年度司法書士試験対策】

     記述式問題の分析のアプローチ(1)
     記述式問題の分析のアプローチ(2)の予告
     記述式問題の分析のアプローチ(2)

     平成26年度司法書士試験の分析(1)ー午後の部第15問ウ【追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(2)ー午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(3)ー全般【追記あり】【再追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(4)ー全般
     平成26年度司法書士試験の分析(5)-【速報版】民法の過去問からの出題数
     平成26年度司法書士試験の分析(6)-午前の部第28問エ
     平成26年度司法書士試験の分析(7)-試験上の注意事項と携行品
     平成26年度司法書士試験の分析(8)-午後の部第7問ウ【追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(9)-本試験分析セミナーのレジュメ作成等
     平成26年度司法書士試験の分析(10)-本試験の現場における比較問題対策
     平成26年度司法書士試験の分析(11)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(12)-本試験分析セミナーのレジュメ 
     平成26年度司法書士試験の分析(13)-午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(14)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)

    スポンサーサイト