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    「譲渡」が含まれる登記原因
    【新刊】


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     こんばんは@渋谷です。

     今週から始まった2泊3日の講義ばかりの出張ですが,特に金の曜日が大変です。

     金曜日は,3コマ(9時間)の講義だからです。講義中は,声に出しての対話はないので,独り言を9時間言っているようなもんです。


     でも,講義しているのは,主に不動産登記法。


     大好きな科目で,かつ,何より簡単な科目なので,楽しく講義できています。


     今日の不動産登記法の講義は,択一式対策講座【理論編】不動産登記法10月生の第1回・第2回。


     掲題の「譲渡」が含まれる登記原因という論点も,丁寧に説明しました。



     「遺産分割による代償譲渡」(平21.3.13民二645号)とか,「相続分の譲渡による遺産分割」(登記研究744号P125)とか。



     近年の不動産登記法の択一式問題は,比較的新しい先例・実例が出題される傾向があるので,上記のような,特に理論的な説明を受けることなく覚えることができる事項については,あまり「細かい!」とか基本に逃げず,覚えてしまうことが良いと,僕は思います。


     こう見えて講師暦10年を余裕で超える僕が思うに,「基本が大事」って言って未出事項と向き合わない受験生の方は,ほぼ基本ができていません。


     基本が大事なんてことは,勉強に限らず,明らかなことです。


     だから,基本は徹底する。

     その上で,近年の未出事項が出題されるという傾向とちゃんと向き合いましょう。

     講義いつも説明することですが,最高裁の判例が法務省の先例は,たかだか受験生が現場で類推することにより結論を導くことができるのであれば,要らないんです。結論を出すのが難しいから,最高裁の判例や法務省の先例が必要なんです。


     現場における1分の類推(苦しみ)は,今の15分以内の勉強により,排除できる。


     また,この話はどこかでしようと思います。

     
     現在は,記述式対策講座【理論編】不動産登記法のテキストの改訂作業を行っています。

     やはり,最新が最高。今から,来年の開講が楽しみです。


     では,また。



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    【平成27年度司法書士試験対策】

     記述式問題の分析のアプローチ(1)
     記述式問題の分析のアプローチ(2)の予告
     記述式問題の分析のアプローチ(2)

     平成26年度司法書士試験の分析(1)ー午後の部第15問ウ【追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(2)ー午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(3)ー全般【追記あり】【再追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(4)ー全般
     平成26年度司法書士試験の分析(5)-【速報版】民法の過去問からの出題数
     平成26年度司法書士試験の分析(6)-午前の部第28問エ
     平成26年度司法書士試験の分析(7)-試験上の注意事項と携行品
     平成26年度司法書士試験の分析(8)-午後の部第7問ウ【追記あり】
     平成26年度司法書士試験の分析(9)-本試験分析セミナーのレジュメ作成等
     平成26年度司法書士試験の分析(10)-本試験の現場における比較問題対策
     平成26年度司法書士試験の分析(11)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(12)-本試験分析セミナーのレジュメ 
     平成26年度司法書士試験の分析(13)-午後の部第36問(不動産登記法の記述式問題)
     平成26年度司法書士試験の分析(14)-午後の部第37問(商業登記法の記述式問題)

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