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    【ガイダンス】

    テーマ : 本試験の的中率が実証する「択一式対策講座 実践編」&記述式対策講座「体験講義」

     12/20(土) 17:30〜19:00 渋谷校 僕のホーム校舎です。
     ※ 収録されたものの配信が開始されています。年末年始にぜひご視聴ください。
      1/11(日) 14:00〜15:30 神戸校 初めて伺います。 
      1/12(月・祝) 18:00〜19:30 梅田校 藤岡先生と一緒です。
      1/18(日) 14:00〜15:30 京都校 初めて伺います&藤岡先生と一緒です


     



     こんばんは。

     最近は,択一式対策講座【実践編】会社法・商業登記法のテキストの改訂作業を行っています。

     図表化の限界に挑んだこのテキストの改訂は,新しい図表の追加のほか,既存の図表自体の作り直しも必要となるため,結構大変ですが,その反面,楽しいです。

     作業時は,主に以下の書籍のほか,旬刊商事法務に掲載されている会社法改正の立案担当者の論文を参照しています。判例六法は,普段は使わないのですが,改正内容が反映された条文全体を確認するため,使っています。

     


     今回は,上記参考文献の中の「一問一答 平成26年改正会社法」(以下「一問一答」といいます。)を読んでいて驚いたことを書きたいと思います。


     一問一答の338頁に,株式移転の無効の訴えの提訴権者に,「株式移転について承認をしなかった債権者」を加えた趣旨が書かれています。


     「異議を述べることができるのに,提訴権者とされていないことはおかしい。」と。


     この点について,僕は,会社法が制定された際に,そのおかしさを指摘し,会社法の立案担当者である葉玉先生のブログに突撃しました。


     ステップコース第5回の問題で…


     葉玉先生も,事実上,ミスと認められています(笑)。

     今回の改正によって,それがようやく修正されたということです。


     では,僕が何に驚いたか?
     

     それは,上記の点が改正されたことではなく,一問一答で解説されていた点です。

     改正の立案担当者がまさか「会社法の立案担当者のミスを暴露してやろう」という意図などないと思いますので,ただただ改正内容を分かりやすく伝えたい一心なんでしょう。

     一問一答,ありがたく読ませていただき,良い教材を作成したいと思います。

     ちなみに,以下の記事に関することは,一問一答には書かれていませんでした。

     平成26年会社法等の一部改正(2)




     年の瀬や年明けは,色々とバタバタするものなので,休みではあるものの,なかなか満足な勉強ができないと思います。

     だから,もし勉強できる時間があれば,その時間に集中してやりましょう。

     焦るのは絶対ダメです。焦りが生産性を高めることはあると思いますが,受験勉強は当てはまりません。


     では,また。 
     
     
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