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     こんばんは。

     今日は,択一予想論点マスター講座第2回のテキストを作成しました。

     第2回では,担保物権と債権総論を扱います。

     出題間隔から導かれる出題予想事項としては,これ以上分析できない域まで来てるはず。

     あとは,奇を衒った出題がないことを願うばかりです。


     

     さて,今回は,予告どおり,不動産登記法の記述式問題の解法を示しましょう。

     といっても,僕が提唱する解法は,決して魔法ではなく,論点喚起と検証です。


     多くの受験生の方は,不動産登記法の記述式問題で示される不動産に関する情報(別紙1にあることが多い登記事項証明書や登記記録の記録)において,以下の2個をチェックすると思います。

     ・ 農地であるか?
     ・ 根抵当権の元本は確定しているか?

     2個目の「根抵当権の元本は確定しているか?」が,今回と次回のテーマです。

     しかも,根抵当権の元本が確定することが容易に判断できる根抵当権の元本の確定期日を扱います。

     ところで,僕は,受験生の方によっては,無意識のうちに記述式問題の解法が身についている方がいると考えています。

     以下は,平成26年度の不動産登記法の記述式問題における不動産に関する情報です。

    H26-1.png

     これを見た際に,

     ・ A株式会社の持分の移転とBの持分の移転とは,Vファイナンス株式会社のA株式会社の持分に対する差押えの登記の存在により,別個に申請しなければならないこと。
     ・ 株式会社X銀行の1番根抵当権の元本は,Vファイナンス株式会社のA株式会社の持分に対する差押えの登記の存在により,確定している可能性があること。

     の2個に注意できた受験生の方は,無意識のうちに記述式問題の解法が身についていると思います。

     逆に,上記の2個に注意しなかった受験生の方は,記述式問題に対する苦手意識や点数が伸びない原因が,単に解法を習得していないことにある可能性が高いです。

     話を戻します。


     皆さんに訊きたいんです。


     不動産に関する情報にある1番根抵当権の設定の登記について,元本の確定期日が「平成27年6月15日」と定められていた場合,皆さんはどういう事項を喚起しますか?




     では,また。
     
     
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