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    新株予約権欄の攻略(1)
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    * 紹介記事は,こちらです。


    □ 商業登記規則等の一部改正の解説  
    □ 商業登記規則61条2項~4項の解説
    □ 平成26年会社法等一部改正の解説
    □ 平成26年会社法等一部改正一問一答問題集




     こんばんは。

     実は,コンビニ飯(2)で書いたカフェフラッペの美味しい飲み方が書きたくなったのですが,予告どおり,新株予約権欄を検討しましょう。

     コンビニ飯(1)
     コンビニ飯(2)

     企画の趣旨については,以下の記事をお読みください。

     【予告】 新株予約権欄の攻略

     


     いきなりですが,まずは,平成18年度の商業登記法の記述式問題で示された新株予約権欄を確認しましょう。

    H18sinkabuyoyakuken.png
    * 画像が粗いですが,法務省が公開したデータをキャプチャしたものです。


     では,計算しましょう。以下の文章中の括弧内に入る数字を挙げてください。


     上記の新株予約権欄によると,新株予約権1個について交付される株式の数は,(   ①   )株であり,新株予約権を1個行使するために払い込まなければならない金額は,(   ②   )円である。




     考えましたか?



     以下,解説です。


     まず,新株予約権1個について交付される株式の数は,10株です。

     これは,「新株予約権の目的たる株式の数」が当該新株予約権が行使された際に交付される株式の総数を意味しているため,(新株予約権の目的たる株式の数:1,000株)÷(新株予約権の数:100個)で10株となります。

     次に,新株予約権を1個行使するために払い込まなければならない金額は,10万円です。

     これは,あまり考えなくても,上記の新株予約権欄を見れば明らかです。

     新株予約権の行使に際して払込みをすべき金額と登記されてますから。



     「あれ?今まで何を悩んでいたんだ!?めっちゃ簡単!!!」


     と思っていませんか?





     残念なお知らせです。


     上記のような新株予約権欄は,もう存在しない。
     上記のような新株予約権欄が示されることは,ない。



     (続く。)
     

     では,また。


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