このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    昭和VS平成(3)
    【新しい電子書籍】


    NEW!!! 平成10年~平成26年までの民法の重要判例をすべて示しています。すべての問題について一問一答形式の設問付きです。
       民法の重要判例[平成10年-平成26年]


    * この電子書籍の紹介については,この記事をご参照ください。


    □ 平成26年会社法改正基本通達完全対応問題集
    □ 商業登記規則等の一部改正の解説  
    □ 商業登記規則61条2項~4項の解説
    □ 平成26年会社法等一部改正の解説
    □ 平成26年会社法等一部改正一問一答問題集




    【進行中の企画】

     昭和VS平成(1)
     昭和VS平成(2)

     定款の自動変更(1)
     定款の自動変更(2)




     こんにちは。

     今回は,久しぶりの昭和VS平成です。

     以下の記事を先にお読みください。


     昭和VS平成(1)
     昭和VS平成(2)


     前回は,平成20年度と平成26年度で示された本店移転情報=履歴事項証明書を確認し,その履歴事項証明書により本店移転があったことに気付かない人なんているはずがなく,よって,全員が本店移転を登記原因とする登記名義人の住所の変更の登記を申請するということが分かりました。

     
     今回は,昭和58年度と昭和62年度の本店移転情報を示したいと思います。


     ただ,その前に注意する点があります。

     それは,昭和58年度と昭和62年度においては,まだ商業登記事務がコンピュータ化されていないため,現在皆さんが目にするような登記事項証明書とはそもそも違うということです。


     「今と違うなら役に立たないのではないか!?」と思われるかもしれませんが,次回は特別レジュメを使用して説明する予定なので,その点はご安心ください。


     今回は,あくまで昭和58年度と昭和62年度の本店移転情報を見て,本店移転の事実に気付きやすいか否かを確認していただければと思います。

     もう先に言いましょうか?


     昭和58年度と昭和62年度の本店移転情報は,本店移転に気付きにくい!

     昭和の勝ちっ!!


     って思ってください(1回目のお願い)。


     なお,以下は,早稲田経営出版が刊行している不動産登記法の記述式問題の過去問集(結構古いもの)を無断で撮影したものです。


     【昭和58年度】
    s58.jpg


     【昭和62年度】
    s62.jpg


     
     「登記簿抄本って何?」とか,「どっちが移転後の本店の所在場所か分からない。」,「昭和58年度と昭和62年度とが微妙に異なる。」とか,そういう細かいことはどうでも良いです。


     平成20年度・平成26年度と異なり,昭和58年度・昭和62年度は,移転前の本店の所在場所と移転後の本店の所在場所とが並べられていないことから,


     昭和58年度と昭和62年度の本店移転情報は,本店移転に気付きにくい!

     昭和の勝ちっ!!


     と思ってください(2回目のお願い)。

     
     いよいよ次回で最終回。

     
     特別レジュメを使用して説明する予定です。


     では,また。


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