このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    『平成26年度の不動産登記(記述)の不可解な採点について※閲覧注意※』について
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    □ 平成26年会社法改正基本通達完全対応問題集
    □ 商業登記規則等の一部改正の解説  
    □ 商業登記規則61条2項~4項の解説
    □ 平成26年会社法等一部改正の解説
    □ 平成26年会社法等一部改正一問一答問題集




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     商業登記における前提名変登記!?(1)
     商業登記における前提名変登記!?(2・完)

     本試験に棲む魔物(1)
     本試験に棲む魔物(2・完)

     補欠役員の論点(1)
     補欠役員の論点(2)

     区分建物の罠(1)
     区分建物の罠(2)
     区分建物の罠(3・完)

     昭和VS平成(1)
     昭和VS平成(2)
     昭和VS平成(3)
     昭和VS平成(4・完)

     定款の自動変更(1)
     定款の自動変更(2)
     定款の自動変更(3・完)




     こんばんは。


     コンビニ飯シリーズを書こうと思ったのですが(めっちゃ美味しいチキンの紹介),松ちゃんのブログに面白い記事があったので,今回は便乗することにし,明日コンビニ飯です。

     平成26年度の不動産登記(記述)の不可解な採点について※閲覧注意※
     
     僕は,毎年松ちゃんの推測採点基準をいただいていますが,その綿密さに驚くとともに,何より,開示請求答案を送った方々への愛情が溢れる資料だと思います。

     前から申し上げているとおり,僕自身は採点基準の分析は行いませんが(正確には,行えない…。),受験生の方々から貴重な開示請求答案をお預かりすることがあり,その開示請求答案のうち当該受験生の方々の承諾を得られたものについては,松ちゃんの分析対象にしていただいております。

     だから,一応僕も色々な開示請求答案を目にしました。


     不動産登記法の記述式問題について不可解な採点がされた開示請求答案も。 
     

     参考: 何で14点しかないんだ?
          続・何で14点しかないんだ?

      
     僕は,やっぱり採点ミスだと思っています。


     前にこんなことがありましたし。


     参考: 平成22年度司法書士試験の追加合格者について
     ※ この追加合格者の方とお会いする機会がありましたが,「何が起こったか分からなかった。」とおっしゃっていました。


     あと,目にした開示請求答案で僕が驚いたのは,以下の2点であり,は松ちゃんとは見解が異なり,は松ちゃんと同じ。

    1 不動産登記法の記述式問題の第3欄は,A株式会社持分全部移転とB持分全部移転をこの順序で書いた方が多いと思われるが(各予備校の解答例もこの順序です。),これをB持分全部移転とA株式会社持分全部移転の順序で書くと減点されている。

    2 商業登記法の記述式問題の表と裏を取り違え,かつ,「逆に採点してください」等の注記をしなかった場合,零点となる。



     
     予備校講師として,記述式問題の採点について何ができるのかということをいつも考えています。

     採点基準を分析することも大切ですが,僕は,こうやってブログで採点基準を取り上げ,採点ミスを指摘することが重要だと思っています。


     とにかく,


     平成27年度司法書士試験において,出題ミスも採点ミスも起きませんように。


     では,また。


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