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    平成27年度司法書士試験(6)-供託規則の改正論点の出題
    【シリーズ】

     平成27年度司法書士試験(1)-基準点予想
     平成27年度司法書士試験(2)-解法の重要性
     平成27年度司法書士試験(3)-商業登記法の記述式問題(兼任禁止の論点の変遷)
     平成27年度司法書士試験(4)-出題予想
     平成27年度司法書士試験(5)-会社法・商業登記規則の改正論点の出題





     こんにちは。

     供託規則の改正は,比較的すぐに本試験で出題されると僕は考えています。

     平成27年度司法書士試験において,これがありました。


    【午後の部第10問ア】

     委任による代理人によって供託金の取戻しを請求する場合において,供託物払渡請求書に添付された当該代理人の権限を証する書面に,供託金の受領に関する権限を委任する旨の記載があるときは,当該代理人の預金又は貯金に振り込む方法により払渡しを受けることができる。



     この改正に関しては,以下の記事をお読みください。

      参考: 供託規則の一部改正に伴う供託事務の取扱いについて(平26.5.9民商49号)

     
     ただ,注意点があります。

     上記のとおり,平成26年の供託規則の改正が出題されましたが,本試験の現場において,この改正の知識を使う必要はありませんでした。未出の事項で設問の正誤の判断をするのは,僕としては,避けていただきたいです。

     もう1つ。

     供託規則の改正は,平成24年にもあったということです。

     こちらの改正は,まだ出題されていません。

     平成24年の供託規則の改正については,以下の記事をお読みください。

      参考: 改正法等の出題


     では,また。


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