このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    記述式問題解答時間短縮プロジェクト(3)
    【新規講座】

     重要先例総Check講座

     詳しくは,この記事をお読みください。



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     参考: 紹介記事である「続・ほんまに分かって作ってるん?」をお読みください。


    □ 平成27年商業登記規則改正通達完全対応問題集
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     参考: 紹介記事である「平成27年商業登記規則改正通達完全対応問題集」をお読みください。


    □ 平成28年度対策 司法書士試験の過去問【憲法】
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    □ 平成28年度対策 司法書士試験の過去問【会社法及び商法】(平成18年度以降)
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     択一式対策講座[実践編]
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     収録講師が語るここだけの話!~今年の本試験はこうなる~
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     こんばんは。

     記述式問題解答時間短縮プロジェクトを進めましょう。

      
     記述式問題解答時間短縮プロジェクト(1)
     記述式問題解答時間短縮プロジェクト(2)

     
     現場における,「判断の躊躇」,「ページの複数回めくり」を前提とする解き方が重要となります。


     この点は,記述式対策講座を受講していただいた皆さんは,お分かりだと思います。

     
     簡単なことです。


     問題文の分量を視覚的に減らしていきます。


     例えば,「答案作成に当たっての注意事項」には,毎年同じことしか書かれていませんから,そういうものは,視覚的にもう見なくて良いように,「答案作成に当たっての注意事項」に「×」を付けます。

     もう一つ具体例を挙げましょう。

     以下は,司法書士試験史上最もレベルが高い,平成23年度の商業登記法の記述式問題の一部です。

     論点面のみならず,分量面でも多くの受験生の方を苦しめました。

      H23-37-8.png

     僕なら,このように処理します。


     ・ 司法書士の聴取記録1~3は,タイムチャートに記入して,削除(=「×」を付ける。)。

     ・ 司法書士の聴取記録4は,結局のところは「適法に成立」ですから,削除。こういう「開催状況情報」は,わざわざ出席株主の有する議決権数などが書かれている場合だけ残しておきます。その他の場合は,「はいはい,どうせ全員出席でしょ」と考え,削除です。

     ・ 司法書士の聴取記録5は,Yが選ばれている株主総会の議事録かタイムチャートに記入して,削除。

     ・ 司法書士の聴取記録6は,本店移転の決議に係る株主総会の議事録に記入して,削除。




     つまり,別紙8なんて,1回読めば,もう不要なわけです。
     必要な情報だけを,必要な箇所に移していますから。

     
     以上のように,問題文の分量を視覚的に減らしていきましょう。


     これから本試験までに皆さんが何問の記述式問題を解くことができるのか,それは僕には分かりません。

     でも,その解く際には,一度は,問題文の分量を視覚的に減らす作業を行ってみてください。

     解答時間中は,自分の解答に自信が持てず,問題文を行ったり来たりしてしまうものです。

     ただ,記述式問題には,上記から明らかなように,不要な情報(=他の場所に移記したものや全員出席情報)があるわけです,必ず。

     
     だから,せめて,せめてそういう不要な情報だけは,どんどん削除しましょう。


     大丈夫。皆さんならできる。

     この小難しいブログの読者だから。

     
     では,また。


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