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     こんばんは。

     こんな時期なのに,実は「キウイ」ネタが書きたいアホ講師の姫野です。

     ごめんなさい。

     でも,明日書く。


     【2016年版】本試験における民法
     【2016年版】本試験における不動産登記法(択一式問題)
     【2016年版】本試験における会社法及び商法


     今回も,「本試験における」という観点から考えると,厄介な科目である商業登記法です。

     基本的に前回の内容と同じであるため,会社法及び商法と同時にやっても良かったのですが,ちょっと気になる部分もあるので,別にしました。

     厄介な科目である理由も,前回と同じで,過去問の知識のみで正解できる商業登記法の問題数が少ないからです。

     直近4年間のデータを示します。


     平成24年度:1問
     平成25年度:1問
     平成26年度:4問
     平成27年度:3問
     平均:




     「少ない?」と思うかもしれません。

     そうなんです。平成26年度からのデータを見れば,増加傾向にあります。8問中4問とか3問ですから,これは,結構過去問からの出題率が高いといえるでしょう。


     しかも,ほとんど平成18年度以降の過去問ですから,商業登記法の択一式対策として,過去問を一通り演習しておくことは,重要といえます。
     





     平成26年度の商業登記法の問題に,注目すべきデータがありました。

     それが,以下の表です(【2015目標】本試験分析セミナーのレジュメから抜粋)。


    kabubakari.png


     株式会社(特例有限会社を除く。)の出題が7問もあったということです。


     では,平成27年度はどうなったか?


     僕は,平成26年度は例外と考えました(昨年度の本試験における商業登記法(択一式問題)参照)。

     
     結果は,正解。ジャスティス。

     
     株式会社(特例有限会社を除く。)の出題は4問でした。
      = 株式会社以外(特例有限会社を含む。)の出題は4問ということ。


     ということで,残りの期間,演習は過去問+答練や模試の問題を中心に行い,また,株式会社以外の分野をきっちり仕上げていきましょう。


     皆さんは,今まで商業登記法の記述式問題対策として,株式会社に関する登記の勉強をやっているはずです。


     その経験を信じ,商業登記法の択一式問題対策としては,株式会社以外の登記に力を入れる。


     これこそが,最高の超直前期の合理的戦略ではないでしょうか?


     では,また。


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    2016/06/19(日) 06:34:32 | | #[ 編集]
    Re: タイトルなし
    全国公開模試第3回さんへ。

    どっちでも良いですよ。今大切なのは,そういう細かさが大切でないことに気付くことです。成績は十分過ぎますから,いかに落ち着いて問題を解くかに集中してください。
    2016/06/19(日) 12:00:02 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
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