このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    平成28年度司法書士試験(7)-過去問の知識のみで正解できる問題の数(民法と商法・会社法)
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     こんばんは。


     平成28年度司法書士試験(1)-午前の部第32問5
     平成28年度司法書士試験(2)-基準点予想など
     平成28年度司法書士試験(3)-午後の部第36問(3番抵当権の登記の抹消の登記原因)
     平成28年度司法書士試験(4)-午後の部第37問(代表取締役の予選)
     平成28年度司法書士試験(5)-自己採点
     平成28年度司法書士試験(6)-午前の部第30問エ(公開大会社の機関設計)


     本試験の日から,例年通りの手順に従い,平成28年度司法書士試験の問題を分析しています。

     まずは,過去問の知識のみで正解できる問題の数択一式対策講座【理論編】からの的中率の調査です。

     平成28年度司法書士試験の問題を見れば,中上級講座の教材じゃないと的中率が低くなるのは明らかでしょう。

     今回は,平成28年度司法書士試験の午前の部の重要科目である民法商法・会社法について,過去問の知識のみで正解できる問題の数の簡単なデータを提示したいと思います。

     ※ 択一式対策講座【理論編】からの的中率は,また近いうちに公開します。


     まずは,以下のデータをご覧ください。

     
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     では,平成28年度司法書士試験における民法と商法・会社法のデータです。


     民法: 
     商法・会社法: 


    * 民法は,昨年度(14問)から5問減少したわけですが,平成26年度の7問って怖すぎます。


     …。


     試験委員(法務省)の皆さん,そんなに昨年度の基準点が不満ですか?
     そんなに基準点下げたいですか?



     相対評価なので良いのでしょうが,この難易度の上下は,ちょっと吐きそうです。


     皆さんは,どうですか?(←吐きそうですか?って訊いているわけではありません。)


     では,また。 
     

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    コメント
    この記事へのコメント
    午前択一は会社法が模試などで得点源でした。それなのに会社法だけ鬼のように難しい。。
    午後記述は不動産登記法は難しいが、商業登記記述は簡単。つまり商業登記から始めた人の方が点が取りやすい。(僕は不動産登記法から始めました)

    記述を早く処理しようとする能力が求められるのはわかります。
    ただ商業登記と不動産登記どちらの記述が簡単そうか?というのを見分ける能力ってそんなに測定する必要ありますかね(*_*)
    もちろん予備校で商業登記の方が今年は簡単だろうという噂はありました。

    ただ僕には商業登記から先に解いた人が運が良かったようにしか思えません。
    完全に同レベルの問題を作るのは不可能だと思いますが、おそらく今回の不動産登記法と商業登記法記述では商業登記記述のほうがかなり高得点をとっているという予備校のデータがでると思います。(ネット情報からの勝手な推測ですが。。)

    せめて択一にしろ、記述にしろ、大きな配点がある科目はその科目の中での難しい、簡単な問題にしてほしい。

    あと、予備校が結集して答えを出しても3問くらいも分かれる問題もやめてほしい。
    それくらいの問題になるとおそらく正答率が5分の1以下になりもはや運の要素が強くなるから。

    今年たとえ落ちたとしても、運のせいにしたら、他の面で自分の成長がなくなる気がするのでそんな考え方はしませんが、今は努力するのが怖くて、とても来年受ける気にはなりません。

    このままだと来年の受験生も必ずかなり減少すると思います。

    多くの受験生は色々なものを捨ててやっていると思います。
    せめてもう少し(ある一定のレベルにある人が)解く順序が良かった人が合格する問題ではなく、問題の内容や、処理スピードで合否が分かれる試験にしてほしいです。
    2016/07/06(水) 02:19:14 | URL | ドルトムント #-[ 編集]
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    2016/07/06(水) 11:33:12 | | #[ 編集]
    Re: タイトルなし
    ドルトムント さん

     今まで散々択一→第36問→第37問で解くことを提案しておきながら,本試験後に,択一→第37問→第36問の方が良いとは,よく言えたもんですよね。

     結局,1時間ずつを目安にやっていくしかないです。

     試験委員に言いたいことは僕もいっぱいありますが,どう試験委員は聞き入れないでしょうし,これも司法書士試験です。

    >今年たとえ落ちたとしても、運のせいにしたら、他の面で自分の成長がなくなる気がするのでそんな考え方はしませんが、今は努力するのが怖くて、とても来年受ける気にはなりません。

     こんなこと言える人が,合格できないわけがない。僕は,そう思っています。
     
    2016/07/06(水) 13:19:35 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
    Re: 勉強方法について
    これ…さん

     例えば,2015目標でも,理論編であれば,今年の試験で出題された知識の90%以上は掲載があります。

     掲載がある中,なぜ現場でそれを思い出すことができなかったのか?

     まだ見ていないページだったのか?何回か見たが思い出せなかったのか?間違って覚えていたのか?など,色々検証してみてください。

     この検証が終われば,やり方も見えてきます。

     2015目標の教材は,改正や最新情報を除外すれば,まだまだ使えると思います。ただ,講義で取り上げる論点は,主に2015年の試験向けですから,その点は注意してご使用ください。
    2016/07/06(水) 13:24:04 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
    民事訴訟法の勉強方法について。
    姫野先生
    いつもありがとうございます。
    民事訴訟法について教えてください。
    過去問は10回近く回し、わりと得意分野でしたが、今年の本試験では失点しました。
    条文にも目を通していたのですが。
    試験委員は条文や過去問以外からも出題するのでしょうか?民事訴訟法などの手続法も判例などを読んおくべきなのでしょうか?
    午後科目であるので、瞬時に回答できるぐらいに精度をあげないといけないのですが、過去問以外から出ると、考えてしまい時間のロスになってしまいます。。
    2016/07/07(木) 11:21:42 | URL | ハルカ #-[ 編集]
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    2016/07/07(木) 13:19:35 | | #[ 編集]
    Re: 民事訴訟法の勉強方法について。
    ハルカ さん

     鋭いご指摘です。民事訴訟法の問題では,今年のように判例が多く出題される年があり,しかも,そんな年が増えています。

     ハルカさんの場合,過去問をしっかり回し,得意分野ということですから,少し判例も読んでいただくと良いと思います。ただし,既判力等の重要テーマに限ります。

    > 姫野先生
    > いつもありがとうございます。
    > 民事訴訟法について教えてください。
    > 過去問は10回近く回し、わりと得意分野でしたが、今年の本試験では失点しました。
    > 条文にも目を通していたのですが。
    > 試験委員は条文や過去問以外からも出題するのでしょうか?民事訴訟法などの手続法も判例などを読んおくべきなのでしょうか?
    > 午後科目であるので、瞬時に回答できるぐらいに精度をあげないといけないのですが、過去問以外から出ると、考えてしまい時間のロスになってしまいます。。
    2016/07/08(金) 00:56:25 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
    Re: タイトルなし
    これか…さん

     会社法は,過去問よりも,テキストです。

     そして,テキストを読む際には,大きな範囲を穴なく読むことが大切です。

     多くの受験生の方が今年の会社法で大きく失点した理由は,手薄な分野から出題されたからです。

     
    2016/07/08(金) 01:16:03 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
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