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    債権者代位による登記の露呈(1)
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     平成28年(2016年)11月6日17時45分までに,
     記述式過去問集【不動産登記法】(昭和57年度~平成9年度)をご購入いただいた皆さんへ


     記述式過去問集【不動産登記法】(昭和57年度~平成9年度)のPDFファイルの一部に文字消えがあることが発覚しました。
     つきましては,文字化けのないファイルをお送りさせていただきますので,ブログのコメント欄にて,メールアドレスをお教えください。
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     【追記】 おそらくですが,再度ダウンロード作業をしていただき,ファイル名が「NkijutsukakomonS57-H9」であれば,文字消えのないファイルです。一度お試しいただければと思います。
     お手数ですが,よろしくお願いします。
     なお,現在は,文字消えのないファイルをダウンロードしていただけます。

    □ 平成29年度司法書士試験対策 事実関係に関する補足・答案作成に当たっての注意事項集
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     こんばんは。

     今日も,ひたすら記述式対策講座・不動産登記法【理論編】のテキストの改訂作業。

     ある意味,「問題文の横断的整理」といえる作業を一日中やっていると,試験委員が,論点をどのような形で受験生に提示しようとしているのかがよく分かります。

     今回の「債権者代位による登記の露呈」は,そういう話です。






     平成28年度司法書士試験においては,債権者代位による登記が出題されていました。

     この出題は,非常に分かりやすい形で行われました。

     「分かりやすい形」です。


    H28daii.jpg


     このような答案作成に当たっての注意事項がある場合は,ほぼ確実に債権者代位による登記が出題されています。

     なぜなら,債権者代位による登記が登場しない問題においては,作問者は,このような注意事項を問題文に置くことをそもそも思いつかないからです。

     もちろん,申請する登記のうちどれが債権者代位による登記なのかは,第1申請時の依頼者が甲野花子のみであること等が読み取れないと判明しませんが,それでも,上記の注意事項があれば,どれかは債権者代位による登記ということが分かります。

     その意味で,平成28年度司法書士試験の不動産登記法の記述式問題は,優しいから易しい






     以上に対して,同じように債権者代位による登記が出題された,平成19年度司法書士試験は,全く異なります。

     相続登記を債権者代位による登記で申請した平成19年度は,債権者代位による登記であることをおそろしく精緻な方法で示したのです。

     (続く)


     では,また。まじでびびるで,この方法。
     

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    この記事へのコメント
    1番 所有権保存 A
    2番 所有権移転仮登記 B
    3番 所有権移転 C

    事実関係
    ①Bは仮登記の本登記の要件を具備した。
    ②Aは住所移転した。
    ③Cは住所移転した。

    以上における登記申請は…
    Cの承諾書とAの住所変更証明書を添付して、BとAの共同申請により本登記をする(AとCの名変は不要)…と考えてますが
    正しいですか?

    それ以前に、コメントでこんな質問は許されるのでしょうか?
    2016/11/09(水) 11:32:51 | URL | パオン #-[ 編集]
    Re: タイトルなし
    パオン さん

     法律の内容に関するご質問は,ご遠慮ください。

     なんて,せこいこと,僕は言いませんよ! 時間があればお答えします。
     
     ご質問の件ですが,Cの名変は利害関係人であるため不要,Aの名変は現に効力を有しないので不可であり,パオンさんの考えが正解です。
    2016/11/09(水) 21:42:46 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
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