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    個人番号カードの証明力
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     こんばんは。

     今回は,個人番号カードの証明力について書きます。






     まず,個人番号カードが何かというと…

     以下をご参照ください。

       マイナンバーカード総合サイト/マイナンバーカードについて
     
     リンク先においては,「通知カード」との違いもご確認ください。

     簡単にいうと,

     皆さんの住所に勝手に送られてきたのが「通知カード」,それを役所に持っていって交付を受けたのが「個人番号カード」(マイナンバーカード)です。

     次に,個人番号カードの証明力です。


     1 登記官による本人確認調査において,本人確認資料となります(平27.12.27民二874号)。 

     2 資格者代理人による本人確認において,個人番号カードは,本人確認資料となります(不登規72条2項1号)。これに対して,通知カードは,本人確認資料として取り扱うことができません(平27.10.5事務連絡)。

     3 商業登記において,個人番号カードは,本人確認証明書となります(平27.12.22民商171号)。これに対して,通知カードは,本人確認証明書として取り扱われません(平27.12.22民商171号)。

     4 供託物払渡請求において,個人番号をカードを提示し,かつ,その写しを添付すれば,印鑑証明書の添付を省略することができます(供託規26条3項2号)。これに対して,通知カードの提示により,印鑑証明書の添付を省略することはできません(平27.12.22民商172号)。




     一つでも不安がある方は,この機会に覚えておいてください。

     近々,近年の供託規則の改正の変遷についてもまとめようと思います。


     では,また。


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    2017/03/21(火) 20:47:50 | | #[ 編集]
    Re: タイトルなし
    森田さん

     まず,前半の平成16年午後問20の肢オについてですが,問題文が明らかにおかしいです。

     講義で説明した知識が正確ですので,それを使うか,現場では回避してください。

     次に後半の職務代行者の例ですが,「許可あれば識別不要」の具体例で申し上げていないとおり,登記識別情報は必要と思います(不要とする実例等がありません。)。
    2017/03/21(火) 21:41:41 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
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    2017/03/22(水) 23:03:52 | | #[ 編集]
    Re: タイトルなし
    森田 さん

     はい,お待ちしております。
    2017/03/23(木) 00:46:54 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
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