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    遺産分割関係論点
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    【今期最後の遠征講義】

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     こんばんは。

     せっかく風呂に入ったのに,部屋が暑いです…。

     今晩はもう遅いので,不動産登記法の記述式問題で注意すべき論点について。


     



     タイトルのとおり,遺産分割関係論点に注意しましょう。

     特に,複数回の相続が開始した場合の登記手続に関する先例が2件発出されていますので,丁寧に押さえておいてください。

     
    【一人遺産分割】

    1 遺産分割の協議後に他の相続人が死亡して当該協議の証明者が一人となった場合の相続による所有権の移転の登記の可否について
    2 続・遺産分割の協議後に他の相続人が死亡して当該協議の証明者が一人となった場合の相続による所有権の移転の登記の可否について
    (参考) 松ちゃんの記事:遺産分割の論点――「数次相続と遺産分割」「一人遺産分割」


    【数次相続と遺産分割】
     1 数次相続が生じている場合において最終的な遺産分割協議の結果のみが記載された遺産分割協議書を添付してされた相続による所有権の移転の登記の可否について(平29.3.30民二237号)
     2 【レジュメ配信】数次相続と遺産分割






     GWに改めて読み直していただけると嬉しいです。

     では,また明日。


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    この記事へのコメント
    抹消回復登記
    姫野先生
    いつもお世話になっています。
    抹消回復登記について教えてください。
    「AからBへの所有権移転が不法に抹消された後、AからCへの所有権移転がされた場合、Cは登記上の利害関係人とならない」
    とあります。
    その理由についてネット上で調べていると、下記の二通りの記述がありました。
    「Cは申請人となるから」
    「まずCとAで所有権移転登記を抹消し、次にAとBで抹消回復をするから」

    どちらが正しいのでしょうか?
    記述で出たら枠ずれになるため,どうしても解決したくて・・・
    また、「AとBの二重の所有権保存登記がされ、Aの保存登記が不法に抹消された後、BからCに所有権移転登記がされた場合、Aの所有権保存登記の抹消回復登記についてはCは利害関係人とならない」
    という先例も同じ理屈でしょうか?
    姫野先生の過去のブログに掲載されてたらすみません。
    お時間ある時にご回答頂ければ嬉しいです。
    2017/05/05(金) 11:25:22 | URL | りん #-[ 編集]
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    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2017/05/05(金) 14:34:08 | | #[ 編集]
    Re: 抹消回復登記
    りんさん

     前半は,「Cは申請人となるから」が正解だと思います。

     後半の所有権の保存の登記の先例についてですが,二重登記の意味を理解されていますでしょうか?
    2017/05/08(月) 00:25:01 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
    Re: タイトルなし
    ビー太 さん

     個別的に記載する方が無難だと思いますが,試験委員である松井先生の本には,「役員等の変更」と記載されています。
    2017/05/08(月) 00:28:51 | URL | 姫野寛之 #-[ 編集]
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