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    計算だけをしてはいけない。(3)
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     おはようございます。

     続きをやりましょう。


     計算だけをしてはいけない。(1) 
     計算だけをしてはいけない。(2)


     まずは,前回までの内容を確認しましょう。

     発行済株式の数がどれぐらい増えるかの計算をした「」にすべき作業,それは枠外発行のチェックでした。

     個人的には,発行可能株式総数レベルでは枠外発行ではなくても,発行可能種類株式総数レベルで枠外発行という論点は,受験生の方は気付きにくいと思います。

     あと,募集株式の発行は,最高裁がなかなか無効原因を認めない以上,この論点の題材に使われる株式の発行は,株式の分割株式無償割当てではないかと考えています。


     次に,今回の内容です。

     今回は,計算「」にすべき作業です。

     皆さんは,募集株式の発行,株式の分割,株式無償割当て,取得請求権付株式等の取得と引換えにする株式の発行において増加する株式数の計算をする前に,何をしますか?

     何もしませんか?


     それは,かなり危険です。


     ヒントは,次のとおりです。


     発行済株式の数が増減する手続や発行済株式の数を基準とする手続が問題文の一つしか出題されていないとは限らない。




     計算「前」にすべき作業は,以下のバナーをクリックすると,見ることができます。
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