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    このブログは,多くの受験生の方が司法書士試験に合格するために開設しました。
    平成31年度(2019年度)午後の部の難易度の解析(3・改)

     こんにちは。


     時間が空きすぎてしまっていますが,直前期だからこそ解析を続けましょう。

     平成31年度(2019年度)司法書士試験午後の部の難易度は,なぜ高いのか?

     これまで,過去問の知識のみで正解できる問題数登記研究の見解からの出題数からアプローチしてみました。

     平成31年度(2019年度)午後の部の難易度の解析(1)
     平成31年度(2019年度)午後の部の難易度の解析(2)



     今回は,午後の部の問題文の文字数に注目してみます。
     * 記述式問題の文字数を除きます。いずれも,択一式問題の文字数だけです。

     
     文字数が多いということは,問題文が長いということであり,問題文が長いと読むのに時間がかかり,既知の知識との整合の確認にも時間がかかり,解答を出すのが困難になると考えられます。
     
     つまり,文字数が多いことは,難易度を上げる要因の一つです。


     では,近年の午後の部の文字数の推移を見てみましょう。


     Wordで自動的にカウントされる文字数ですが,僕が講義している予備校の出版部のデータに基づくため,正確と考えています。

     以下のような結果です。びっくりしますよ。


     平成27年度:20755文字
     平成28年度:22600文字
     平成29年度:21374文字
     平成30年度:21192文字
     平成31年度(2019年度):23781文字


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